ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学一般
出版社名:情況出版
出版年月:2001年7月
ISBN:978-4-915252-55-6
302P 21cm
社会学理論の〈可能性〉を読む
情況出版編集部/編 西原和久/〔ほか著〕
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
マルクス、ヴェーバー、デュルケム、パーソンズなどの古典を視野に入れつつ、現象学、エスノメソドロジー、ルーマン、フーコー、ヘゲモニー論、公共性論など―最新の理論を検討し、新たな、そして多面的な社会学理論の構築を展望する。
もくじ情報:総論 理論の過去と現在(総論・社会学理論と日本の社会学―『社会学評論』の五〇年);第1部 理論の“古典”(マルクス・マルクスと貨幣論;デュルケム・デユルケム集合意識論の現代的課題;ヴェーバー・ヴェーバー社会学の構成―リッケルトとヴェーバー ほか);第2部 理論の“視線”(現象学・生活世界は、安全確実な場か―生活世界概念の生成と意義;生活世界とシステム・生活世界―現象…(
続く
)
マルクス、ヴェーバー、デュルケム、パーソンズなどの古典を視野に入れつつ、現象学、エスノメソドロジー、ルーマン、フーコー、ヘゲモニー論、公共性論など―最新の理論を検討し、新たな、そして多面的な社会学理論の構築を展望する。
もくじ情報:総論 理論の過去と現在(総論・社会学理論と日本の社会学―『社会学評論』の五〇年);第1部 理論の“古典”(マルクス・マルクスと貨幣論;デュルケム・デユルケム集合意識論の現代的課題;ヴェーバー・ヴェーバー社会学の構成―リッケルトとヴェーバー ほか);第2部 理論の“視線”(現象学・生活世界は、安全確実な場か―生活世界概念の生成と意義;生活世界とシステム・生活世界―現象学者たちとの対話のために;エスノメソドロジー・エスノメソドロジーと実践の論理 ほか)
同じ著者名で検索した本
科学・環境・生命を読む
情況出版編集部/編 立松和平/〔ほか著〕
ハンナ・アーレントを読む
情況出版編集部/編 ハンナ・アーレント/〔ほか著〕
教育の可能性を読む
情況出版編集部/編 島田雅彦/〔ほか著〕
ブルデューを読む
情況出版編集部/編 ギュンター・グラス/〔ほか著〕
新・広松渉を読む
広松渉/〔ほか著〕 情況出版編集部/編
世界システムを読む
情況出版編集部/編 イマニュエル・ウォーラーステイン/〔ほか著〕
宗教を読む
情況出版編集部/編 田川建三/〔ほか著〕
国家を読む
情況出版編集部/編 西川長夫/〔ほか著〕
デリダを読む
情況出版編集部/編 ジャック・デリダ/〔ほか著〕
もくじ情報:総論 理論の過去と現在(総論・社会学理論と日本の社会学―『社会学評論』の五〇年);第1部 理論の“古典”(マルクス・マルクスと貨幣論;デュルケム・デユルケム集合意識論の現代的課題;ヴェーバー・ヴェーバー社会学の構成―リッケルトとヴェーバー ほか);第2部 理論の“視線”(現象学・生活世界は、安全確実な場か―生活世界概念の生成と意義;生活世界とシステム・生活世界―現象…(続く)
もくじ情報:総論 理論の過去と現在(総論・社会学理論と日本の社会学―『社会学評論』の五〇年);第1部 理論の“古典”(マルクス・マルクスと貨幣論;デュルケム・デユルケム集合意識論の現代的課題;ヴェーバー・ヴェーバー社会学の構成―リッケルトとヴェーバー ほか);第2部 理論の“視線”(現象学・生活世界は、安全確実な場か―生活世界概念の生成と意義;生活世界とシステム・生活世界―現象学者たちとの対話のために;エスノメソドロジー・エスノメソドロジーと実践の論理 ほか)