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出版社名:国書刊行会
出版年月:2001年9月
ISBN:978-4-336-04257-6
630,83P 27cm
フランスワイン文化史全書 ぶどう畑とワインの歴史
ロジェ・ディオン/著 福田育弘/訳 三宅京子/訳 小倉博行/訳
組合員価格 税込
11,880
円
(通常価格 税込 13,200円)
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古代から近代に至るワイン産地の来歴と人間の営みとを、浩瀚な資料と歴史への明察により描きだす。
古代から近代に至るワイン産地の来歴と人間の営みとを、浩瀚な資料と歴史への明察により描きだす。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 起源(ワイン用のぶどうの木は、フランス土着の植物なのか、それとも外来の適応植物なのか;ぶどう栽培を広めたギリシア人;アウグストゥスの時代までのガリアにおけるぶどう畑 ほか);第2部 中世における商業用の偉大なぶどう畑(ロワール川からライン川にかけての地域;イヨンヌ川、ロワール川、アリエ川の地方;オート・ブルゴーニュ地方とフランシュ・コンテ地方 ほか);第3部 近代社会の需要に対するワイン生産の適応(最北のぶどう畑の放棄;17、8世紀、オランダとの交易がフランスのワイン生産の性格に与えた影響;14世紀から18世紀までの大都市周辺における民衆的ぶどう栽培の誕生と発展 ほか)
もくじ情報:第1部 起源(ワイン用のぶどうの木は、フランス土着の植物なのか、それとも外来の適応植物なのか;ぶどう栽培を広めたギリシア人;アウグストゥスの時代までのガリアにおけるぶどう畑 ほか);第2部 中世における商業用の偉大なぶどう畑(ロワール川からライン川にかけての地域;イヨンヌ川、ロワール川、アリエ川の地方;オート・ブルゴーニュ地方とフランシュ・コンテ地方 ほか);第3部 近代社会の需要に対するワイン生産の適応(最北のぶどう畑の放棄;17、8世紀、オランダとの交易がフランスのワイン生産の性格に与えた影響;14世紀から18世紀までの大都市周辺における民衆的ぶどう栽培の誕生と発展 ほか)
著者プロフィール
ディオン,ロジェ(ディオン,ロジェ)
1896年、フランスのロワール地方に生まれる。国立高等師範学校卒業後、パリ大学、リール大学、ブラジル・サンパウロ大学を経て、1948年から68年までコレージュ・ド・フランス教授として歴史地理学を講じ、アナール学派の傍流に位置する。自然に対する人間の働きかけを「可能性」として捉え、その現れとしての「風景」について数々の論文をものした。1981年没。ジャン=ロベール・ピットをはじめとして、近年再評価が著しい
ディオン,ロジェ(ディオン,ロジェ)
1896年、フランスのロワール地方に生まれる。国立高等師範学校卒業後、パリ大学、リール大学、ブラジル・サンパウロ大学を経て、1948年から68年までコレージュ・ド・フランス教授として歴史地理学を講じ、アナール学派の傍流に位置する。自然に対する人間の働きかけを「可能性」として捉え、その現れとしての「風景」について数々の論文をものした。1981年没。ジャン=ロベール・ピットをはじめとして、近年再評価が著しい
1896年、フランスのロワール地方に生まれる。国立高等師範学校卒業後、パリ大学、リール大学、ブラジル・サンパウロ大学を経て、1948年から68年までコレージュ・ド・フランス教授として歴史地理学を講じ、アナール学派の傍流に位置する。自然に対する人間の働きかけを「可能性」として捉え、その現れとしての「風景」について数々の論文をものした。1981年没。ジャン=ロベール・ピットをはじめとして、近年再評価が著しい
1896年、フランスのロワール地方に生まれる。国立高等師範学校卒業後、パリ大学、リール大学、ブラジル・サンパウロ大学を経て、1948年から68年までコレージュ・ド・フランス教授として歴史地理学を講じ、アナール学派の傍流に位置する。自然に対する人間の働きかけを「可能性」として捉え、その現れとしての「風景」について数々の論文をものした。1981年没。ジャン=ロベール・ピットをはじめとして、近年再評価が著しい