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日本現代史
出版社名:みすず書房
出版年月:2001年12月
ISBN:978-4-622-03679-1
264,29P 20cm
歴史としての戦後日本 上
アンドルー・ゴードン/編 中村政則/監訳
組合員価格 税込
3,031
円
(通常価格 税込 3,190円)
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20世紀を、第二次世界大戦が終わった1945年で区切ると、後半部分は戦前より長い。戦後期日本の歴史を体系的、包括的に分析しようとした研究こそが、本書。『敗北に抱かれて』のダワーほか、アメリカの9人の研究者が刺激的な視角から分析する、日本研究の総決算。現在の日本人にもっとも必要な一冊である。全2巻。 2002年best6/歴史教科書、靖国問題と戦後日本をめぐる論争が盛ん。第一線の研究者による大学生向け好著。
20世紀を、第二次世界大戦が終わった1945年で区切ると、後半部分は戦前より長い。戦後期日本の歴史を体系的、包括的に分析しようとした研究こそが、本書。『敗北に抱かれて』のダワーほか、アメリカの9人の研究者が刺激的な視角から分析する、日本研究の総決算。現在の日本人にもっとも必要な一冊である。全2巻。 2002年best6/歴史教科書、靖国問題と戦後日本をめぐる論争が盛ん。第一線の研究者による大学生向け好著。
内容紹介・もくじなど
日本の「戦後」はなかなか終わらず、「歴史」として対象化することが、いまだにむずかしい。しかもその間、壊滅的な戦争や革命など“当然至極”の節目もなく、見直す気運も生まれにくかった。本書は、そんな状況に知的な突破口を開く一冊だ。戦後史像を包括的に提示し、それでいて、たんなる通史ではない。現在、アメリカで活躍する第一線の日本近現代史研究者9人が、それぞれテーマを絞り、複眼をもって描く戦後日本。1980年以降、「日本史研究は日本人がやるもの」という通念は完全に覆されたが、本書はそれを実証する、アメリカの日本研究の総決算。上巻には、本書の意図と目的を明確にする、編者ゴードンの力のこもった序論と、ダワー、…(
続く
)
日本の「戦後」はなかなか終わらず、「歴史」として対象化することが、いまだにむずかしい。しかもその間、壊滅的な戦争や革命など“当然至極”の節目もなく、見直す気運も生まれにくかった。本書は、そんな状況に知的な突破口を開く一冊だ。戦後史像を包括的に提示し、それでいて、たんなる通史ではない。現在、アメリカで活躍する第一線の日本近現代史研究者9人が、それぞれテーマを絞り、複眼をもって描く戦後日本。1980年以降、「日本史研究は日本人がやるもの」という通念は完全に覆されたが、本書はそれを実証する、アメリカの日本研究の総決算。上巻には、本書の意図と目的を明確にする、編者ゴードンの力のこもった序論と、ダワー、カミングズ、グラックがそれぞれ刺激的な視角から分析する「戦後史像」、そして経済と社会の構造変化を分析したハインと、ガロン&モチズキの2篇、計6篇を収める。
もくじ情報:序論;1 二つの「体制」のなかの平和と民主主義―対外政策と国内対立;2 世界システムにおける日本の位置;3 現在のなかの過去;4 成長即成功か―歴史的にみる日本の経済政策;5 社会契約の交渉
著者プロフィール
ゴードン,アンドルー(ゴードン,アンドルー)
1952年ボストンに生まれる。1975年ハーヴァード大学修士。1981年同大学博士(歴史・東アジア言語専攻)。1984‐1995年デューク大学で教鞭を執る。現在ハーヴァード大学歴史学教授・ハーヴァード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所所長。専攻は日本近現代労働運動史。頻繁に来日し、滞在年数は計8年になる
ゴードン,アンドルー(ゴードン,アンドルー)
1952年ボストンに生まれる。1975年ハーヴァード大学修士。1981年同大学博士(歴史・東アジア言語専攻)。1984‐1995年デューク大学で教鞭を執る。現在ハーヴァード大学歴史学教授・ハーヴァード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所所長。専攻は日本近現代労働運動史。頻繁に来日し、滞在年数は計8年になる
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1952年ボストンに生まれる。1975年ハーヴァード大学修士。1981年同大学博士(歴史・東アジア言語専攻)。1984‐1995年デューク大学で教鞭を執る。現在ハーヴァード大学歴史学教授・ハーヴァード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所所長。専攻は日本近現代労働運動史。頻繁に来日し、滞在年数は計8年になる
1952年ボストンに生まれる。1975年ハーヴァード大学修士。1981年同大学博士(歴史・東アジア言語専攻)。1984‐1995年デューク大学で教鞭を執る。現在ハーヴァード大学歴史学教授・ハーヴァード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所所長。専攻は日本近現代労働運動史。頻繁に来日し、滞在年数は計8年になる