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角川文庫
出版社名:角川書店
出版年月:2002年9月
ISBN:978-4-04-160755-8
383P 15cm
はちまん 上/角川文庫
内田康夫/〔著〕
組合員価格 税込
773
円
(通常価格 税込 814円)
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八幡神社を巡歴する老人の愛と哀しみの軌跡をたどる浅見光彦。著者が壮大な想いをこめて紡ぎ上げた大河巨編、ついに文庫化!
八幡神社を巡歴する老人の愛と哀しみの軌跡をたどる浅見光彦。著者が壮大な想いをこめて紡ぎ上げた大河巨編、ついに文庫化!
内容紹介・もくじなど
長野県中野市の小内八幡神社、その名に惹かれて立ち寄ったフリーカメラマンの小内美由紀は、全国の八幡神社を巡礼している飯島という老人に出会う。だが、不可解な言葉を残して美由紀と別れた老人は、秋田県で死体となって発見された。浅見光彦は、日本各地の美しい風景と混乱の戦後史の中に、この元文部官僚の軌跡をたどることになるが…。この国のありかたを問う著者が壮大な思いをこめて紡ぐ巨編。
長野県中野市の小内八幡神社、その名に惹かれて立ち寄ったフリーカメラマンの小内美由紀は、全国の八幡神社を巡礼している飯島という老人に出会う。だが、不可解な言葉を残して美由紀と別れた老人は、秋田県で死体となって発見された。浅見光彦は、日本各地の美しい風景と混乱の戦後史の中に、この元文部官僚の軌跡をたどることになるが…。この国のありかたを問う著者が壮大な思いをこめて紡ぐ巨編。
著者プロフィール
内田 康夫(ウチダ ヤスオ)
東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』を自費出版してデビュー。1982年には、浅見光彦が初めて登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、全国を旅して日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内田 康夫(ウチダ ヤスオ)
東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』を自費出版してデビュー。1982年には、浅見光彦が初めて登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、全国を旅して日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』を自費出版してデビュー。1982年には、浅見光彦が初めて登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、全国を旅して日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)