ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2027
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
ドイツ文学
出版社名:未知谷
出版年月:2003年2月
ISBN:978-4-89642-070-8
217P 20cm
ビリッヒ博士の最期
リヒャルト・ヒュルゼンベック/著 種村季弘/訳
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
小説の舞台は大戦中のベルリン。ダダはまだ誕生していない。ダダ以前の青春をいくぶん感傷的に回顧しながら、しかもその感傷をも正確に対象化して書き上げたヒュルゼンベックの自伝小説ともいえようか。闇屋、悪徳官吏、資本家、偽善的慈善事業家、ありとあらゆる戦争利得者が闇のなかにひしめいている。そしてこのワルプルギスの夜を包摂しつつ悪を使嗾しながらその所産のすべてを呑み込んでしまう正体不明の女マーゴットが、三文博士ビリッヒの前に徐々にその美しくもおそろしい相貌を打ち開いてゆく。ハインリヒ・マンの『青い天使』さながらの宿命の女小説の戦時版ともいえそうだが、しかし衰弱してゆくビリッヒの末期の眼には宿命の女マーゴ…(
続く
)
小説の舞台は大戦中のベルリン。ダダはまだ誕生していない。ダダ以前の青春をいくぶん感傷的に回顧しながら、しかもその感傷をも正確に対象化して書き上げたヒュルゼンベックの自伝小説ともいえようか。闇屋、悪徳官吏、資本家、偽善的慈善事業家、ありとあらゆる戦争利得者が闇のなかにひしめいている。そしてこのワルプルギスの夜を包摂しつつ悪を使嗾しながらその所産のすべてを呑み込んでしまう正体不明の女マーゴットが、三文博士ビリッヒの前に徐々にその美しくもおそろしい相貌を打ち開いてゆく。ハインリヒ・マンの『青い天使』さながらの宿命の女小説の戦時版ともいえそうだが、しかし衰弱してゆくビリッヒの末期の眼には宿命の女マーゴットの仮借のない残酷さと同時にその月光のような愛のかたちがかすかに映じる。かつてファウストのように輝ける知の征服者として天翔けった博士称号者が地に堕ちた信天翁のようにやるせなく翼をすぼめて追いつめられ、果ては清算されてしまう、小説仕立ての残酷なメルヘン。
著者プロフィール
ヒュルゼンベック,リヒャルト(ヒュルゼンベック,リヒャルト)
1892年フランケナウ(ドイツ、ヘッセン)生まれ。作家・詩人・精神医。ダダの鼓手を自負し、1916年チューリヒ・ダダ結成に参加、騒音詩・同時詩の立て役者となる。ベルリン・ダダ運動発起人として多数のダダ雑誌を編集、クラブ・ダダ、ダダイズム宣言、ダダ巡業に参加。『進め、ダダ』『ダダは勝利する』『ドイツは没落するにちがいない』などを刊行し、ダダイズムの宣伝と国際化をはかる。のち、船医となって旅行記を執筆、ニューヨークで精神分析医として成功をおさめる。1974年ミヌシオ(スイス)にて死去
ヒュルゼンベック,リヒャルト(ヒュルゼンベック,リヒャルト)
1892年フランケナウ(ドイツ、ヘッセン)生まれ。作家・詩人・精神医。ダダの鼓手を自負し、1916年チューリヒ・ダダ結成に参加、騒音詩・同時詩の立て役者となる。ベルリン・ダダ運動発起人として多数のダダ雑誌を編集、クラブ・ダダ、ダダイズム宣言、ダダ巡業に参加。『進め、ダダ』『ダダは勝利する』『ドイツは没落するにちがいない』などを刊行し、ダダイズムの宣伝と国際化をはかる。のち、船医となって旅行記を執筆、ニューヨークで精神分析医として成功をおさめる。1974年ミヌシオ(スイス)にて死去
1892年フランケナウ(ドイツ、ヘッセン)生まれ。作家・詩人・精神医。ダダの鼓手を自負し、1916年チューリヒ・ダダ結成に参加、騒音詩・同時詩の立て役者となる。ベルリン・ダダ運動発起人として多数のダダ雑誌を編集、クラブ・ダダ、ダダイズム宣言、ダダ巡業に参加。『進め、ダダ』『ダダは勝利する』『ドイツは没落するにちがいない』などを刊行し、ダダイズムの宣伝と国際化をはかる。のち、船医となって旅行記を執筆、ニューヨークで精神分析医として成功をおさめる。1974年ミヌシオ(スイス)にて死去
1892年フランケナウ(ドイツ、ヘッセン)生まれ。作家・詩人・精神医。ダダの鼓手を自負し、1916年チューリヒ・ダダ結成に参加、騒音詩・同時詩の立て役者となる。ベルリン・ダダ運動発起人として多数のダダ雑誌を編集、クラブ・ダダ、ダダイズム宣言、ダダ巡業に参加。『進め、ダダ』『ダダは勝利する』『ドイツは没落するにちがいない』などを刊行し、ダダイズムの宣伝と国際化をはかる。のち、船医となって旅行記を執筆、ニューヨークで精神分析医として成功をおさめる。1974年ミヌシオ(スイス)にて死去