ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経営
>
会計・簿記
>
会計監査
出版社名:同文舘出版
出版年月:2003年4月
ISBN:978-4-495-16941-1
275P 21cm
内部監査の品質評価マニュアル 有効性と価値の向上のために
内部監査人協会/編 松井隆幸/監訳 日本内部監査協会品質評価マニュアル翻訳委員会/訳
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、2000年の基準改訂に準拠した品質保証(評価)のあり方を規定する指針である。
もくじ情報:第1章 新しい内部監査の出現;第2章 外部レビュー:ビジネス指向品質評価;第3章 独立の正当化を伴う自己評価;第4章 内部評価;第5章 コンサルティングおよびアドバイザリー・サービス;第6章 品質評価のためのツールの概要;付章(内部監査業務の品質評価に関するIIAの基準および実践要綱;ガバナンス、企業リスク、マネジメント・コントロールおよびアカウンタビリティ ほか);付録A(準備および計画策定プログラム;品質評価のための自己調査書 ほか);付録B(インタビュー・ガイド―取締役会(監査委員会)メンバ…(
続く
)
本書は、2000年の基準改訂に準拠した品質保証(評価)のあり方を規定する指針である。
もくじ情報:第1章 新しい内部監査の出現;第2章 外部レビュー:ビジネス指向品質評価;第3章 独立の正当化を伴う自己評価;第4章 内部評価;第5章 コンサルティングおよびアドバイザリー・サービス;第6章 品質評価のためのツールの概要;付章(内部監査業務の品質評価に関するIIAの基準および実践要綱;ガバナンス、企業リスク、マネジメント・コントロールおよびアカウンタビリティ ほか);付録A(準備および計画策定プログラム;品質評価のための自己調査書 ほか);付録B(インタビュー・ガイド―取締役会(監査委員会)メンバー;インタビュー・ガイド―CAE(内部監査担当役員)が報告する役員 ほか);付録C(内部監査活動組織体の評価;リスク評価と監査業務計画 ほか);付録D(観察および問題ワークシート;基準遵守性評価サマリー ほか)
著者プロフィール
松井 隆幸(マツイ タカユキ)
拓殖大学商学部教授。1985年、中央大学商学研究科博士後期課程満期退学。拓殖大学商学部助手、専任講師、助教授を経て、1997年より現職。第15回青木賞受賞(2001年)。現在、日本監査研究学会理事、日本内部監査協会・内部監査実務委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松井 隆幸(マツイ タカユキ)
拓殖大学商学部教授。1985年、中央大学商学研究科博士後期課程満期退学。拓殖大学商学部助手、専任講師、助教授を経て、1997年より現職。第15回青木賞受賞(2001年)。現在、日本監査研究学会理事、日本内部監査協会・内部監査実務委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 新しい内部監査の出現;第2章 外部レビュー:ビジネス指向品質評価;第3章 独立の正当化を伴う自己評価;第4章 内部評価;第5章 コンサルティングおよびアドバイザリー・サービス;第6章 品質評価のためのツールの概要;付章(内部監査業務の品質評価に関するIIAの基準および実践要綱;ガバナンス、企業リスク、マネジメント・コントロールおよびアカウンタビリティ ほか);付録A(準備および計画策定プログラム;品質評価のための自己調査書 ほか);付録B(インタビュー・ガイド―取締役会(監査委員会)メンバ…(続く)
もくじ情報:第1章 新しい内部監査の出現;第2章 外部レビュー:ビジネス指向品質評価;第3章 独立の正当化を伴う自己評価;第4章 内部評価;第5章 コンサルティングおよびアドバイザリー・サービス;第6章 品質評価のためのツールの概要;付章(内部監査業務の品質評価に関するIIAの基準および実践要綱;ガバナンス、企業リスク、マネジメント・コントロールおよびアカウンタビリティ ほか);付録A(準備および計画策定プログラム;品質評価のための自己調査書 ほか);付録B(インタビュー・ガイド―取締役会(監査委員会)メンバー;インタビュー・ガイド―CAE(内部監査担当役員)が報告する役員 ほか);付録C(内部監査活動組織体の評価;リスク評価と監査業務計画 ほか);付録D(観察および問題ワークシート;基準遵守性評価サマリー ほか)