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出版社名:山川出版社
出版年月:2004年2月
ISBN:978-4-634-54120-7
95P 21cm
受領と地方社会/日本史リブレット 12
佐々木恵介/著
 
組合員価格 税込 792円
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受領が都と地方とを行き来する存在に注目し、受領の活動の具体的な姿と、それを通じた都と地方との交流の様相について考える。
受領が都と地方とを行き来する存在に注目し、受領の活動の具体的な姿と、それを通じた都と地方との交流の様相について考える。
内容紹介・もくじなど
受領―その名前からして物欲の権化のようなイメージを持たれがちな平安時代の国司たち。たしかに受領には貪欲な徴税吏という側面もあり、彼らを「腐敗官僚」の歴史の一コマとして描くことも可能です。しかし一方で、彼らは十・十一世紀の政治・経済・社会、さらには文化や対外関係を理解するために、欠くことのできない存在でもあります。それは、当時受領が都と地方とを結ぶ、もっとも太いパイプの一つだったからにほかなりません。受領の往来は、人びとに何をもたらしたのか、このような視点から、受領の姿をもう一度見直します。
もくじ情報:「受領ハ倒ルル所ニ土ヲツカメ」;1 国司から受領へ;2 受領の任国支配;3 摂関政治と受領;…(続く)
受領―その名前からして物欲の権化のようなイメージを持たれがちな平安時代の国司たち。たしかに受領には貪欲な徴税吏という側面もあり、彼らを「腐敗官僚」の歴史の一コマとして描くことも可能です。しかし一方で、彼らは十・十一世紀の政治・経済・社会、さらには文化や対外関係を理解するために、欠くことのできない存在でもあります。それは、当時受領が都と地方とを結ぶ、もっとも太いパイプの一つだったからにほかなりません。受領の往来は、人びとに何をもたらしたのか、このような視点から、受領の姿をもう一度見直します。
もくじ情報:「受領ハ倒ルル所ニ土ヲツカメ」;1 国司から受領へ;2 受領の任国支配;3 摂関政治と受領;4 受領群像;5 受領と交通
著者プロフィール
佐々木 恵介(ササキ ケイスケ)
1956年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻、日本古代史。現在、聖心女子大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々木 恵介(ササキ ケイスケ)
1956年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻、日本古代史。現在、聖心女子大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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