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中世
出版社名:図書新聞
出版年月:2004年5月
ISBN:978-4-88611-404-4
266P 20cm
わが梁塵秘抄
堀越孝一/著
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円
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内容紹介・もくじなど
ヨーロッパ中世史の歴史家が、源平騒乱の時代、巷にうたわれた歌謡に庶民から公家まで、ホモ・ルーデンス(―遊ぶ人間)の生活の種々相を訪ねる。
もくじ情報:いちひくやよれるさねかつら(いちひくや縒れる真葛);すみよし四所の、おまへには(住吉四所の御前には);すゝはさやふる藤太みこ(鈴はさや振る、藤太巫女);をかしくまふものは(おかしく舞うものは);つねにこひするは(常に恋するは);百日百夜はひとりぬと(百日百夜は独り寝と);われをたのめてこぬをとこ(われを頼めて来ぬ男);冠者はめまうけにきんけるは(冠者は妻もうけに来んけるは);ひんてううちみれは(美女うち見れば);きみかあいせしあやゐかさ(君が愛せ…(
続く
)
ヨーロッパ中世史の歴史家が、源平騒乱の時代、巷にうたわれた歌謡に庶民から公家まで、ホモ・ルーデンス(―遊ぶ人間)の生活の種々相を訪ねる。
もくじ情報:いちひくやよれるさねかつら(いちひくや縒れる真葛);すみよし四所の、おまへには(住吉四所の御前には);すゝはさやふる藤太みこ(鈴はさや振る、藤太巫女);をかしくまふものは(おかしく舞うものは);つねにこひするは(常に恋するは);百日百夜はひとりぬと(百日百夜は独り寝と);われをたのめてこぬをとこ(われを頼めて来ぬ男);冠者はめまうけにきんけるは(冠者は妻もうけに来んけるは);ひんてううちみれは(美女うち見れば);きみかあいせしあやゐかさ(君が愛せし綾藺笠)〔ほか〕
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もくじ情報:いちひくやよれるさねかつら(いちひくや縒れる真葛);すみよし四所の、おまへには(住吉四所の御前には);すゝはさやふる藤太みこ(鈴はさや振る、藤太巫女);をかしくまふものは(おかしく舞うものは);つねにこひするは(常に恋するは);百日百夜はひとりぬと(百日百夜は独り寝と);われをたのめてこぬをとこ(われを頼めて来ぬ男);冠者はめまうけにきんけるは(冠者は妻もうけに来んけるは);ひんてううちみれは(美女うち見れば);きみかあいせしあやゐかさ(君が愛せし綾藺笠)〔ほか〕