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出版社名:新曜社
出版年月:2004年7月
ISBN:978-4-7885-0904-7
342P 20cm
〈作者〉をめぐる冒険 テクスト論を超えて
柴田勝二/著
組合員価格 税込 3,344
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「作者は死んだ」とするテクスト論的な読みを超えて、<機能としての作者>という視点から、リクール、ラカンなどを援用しつつ、日本文学に意想外の読みの地平を拓く一冊。「ノルウェイの森」は「豊饒の海」のパロディーである?!
「作者は死んだ」とするテクスト論的な読みを超えて、<機能としての作者>という視点から、リクール、ラカンなどを援用しつつ、日本文学に意想外の読みの地平を拓く一冊。「ノルウェイの森」は「豊饒の海」のパロディーである?!
内容紹介・もくじなど
「作者は死んだ」とするテクスト論的な読みを超えて、「機能としての作者」という視点から、リクール、ラカンなどを援用しつつ、日本文学に意想外の読みの地平を拓く。
もくじ情報:序 語り直す機構―「機能としての作者」と『舞姫』;1 視角としての「現在」―谷崎潤一郎(遡行する身体―『痴人の愛』の文化批判;「物語り」えない語り手―『卍』と大阪言葉;表象としての「現在」―『細雪』の寓意);2 「現在」への希求―大江健三郎(「戦い」の在り処―『芽むしり仔撃ち』の「戦争」;「鏡」のなかの世界―『個人的な体験』のイメージ構築;希求される秩序―『万延元年のフットボール』の想像界と象徴界);3 重層する時空(生きつづ…(続く
「作者は死んだ」とするテクスト論的な読みを超えて、「機能としての作者」という視点から、リクール、ラカンなどを援用しつつ、日本文学に意想外の読みの地平を拓く。
もくじ情報:序 語り直す機構―「機能としての作者」と『舞姫』;1 視角としての「現在」―谷崎潤一郎(遡行する身体―『痴人の愛』の文化批判;「物語り」えない語り手―『卍』と大阪言葉;表象としての「現在」―『細雪』の寓意);2 「現在」への希求―大江健三郎(「戦い」の在り処―『芽むしり仔撃ち』の「戦争」;「鏡」のなかの世界―『個人的な体験』のイメージ構築;希求される秩序―『万延元年のフットボール』の想像界と象徴界);3 重層する時空(生きつづける「過去」―『夢十夜』の表象と時間;審美的な兵士―『野火』の倫理と狂気;生き直される時間―『ノルウェイの森』の「転生」)
著者プロフィール
柴田 勝二(シバタ ショウジ)
1956年兵庫県生まれ。大阪大学大学院(芸術学)博士課程修了。現在、東京外国語大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柴田 勝二(シバタ ショウジ)
1956年兵庫県生まれ。大阪大学大学院(芸術学)博士課程修了。現在、東京外国語大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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