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哲学・思想一般
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2004年9月
ISBN:978-4-588-00796-5
371,79P 20cm
作用と反作用 ある概念の生涯と冒険/叢書・ウニベルシタス 796
ジャン・スタロバンスキー/〔著〕 井田尚/訳
組合員価格 税込
4,851
円
(通常価格 税込 5,390円)
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近代ヨーロッパの壮大な知の歴史を映し出した野心作。
近代ヨーロッパの壮大な知の歴史を映し出した野心作。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:科学史・文学史・哲学史の流れの中で,作用と反作用という一対の概念が辿った道のりをパノラマ的な視野で捉え,近代ヨーロッパの壮大な「知の歴史」を映し出す。
古代ギリシャから現代に至る科学史・文学史・哲学史の流れの中で、「作用」と「反作用」という幅広い語義をもつ一対の概念が辿った道のりをパノラマ的な視野で捉え、近代ヨーロッパの壮大な知の歴史を映し出した野心作。
もくじ情報:第1章 物理学の用語;第2章 ディドロと化学者;第3章 反応する生命;第4章 反作用の病理学;第5章 ラファエル、ルイ、バルタザール;第6章 死せる世界、脈打つ心臓;第7章 反動と進歩
内容紹介:科学史・文学史・哲学史の流れの中で,作用と反作用という一対の概念が辿った道のりをパノラマ的な視野で捉え,近代ヨーロッパの壮大な「知の歴史」を映し出す。
古代ギリシャから現代に至る科学史・文学史・哲学史の流れの中で、「作用」と「反作用」という幅広い語義をもつ一対の概念が辿った道のりをパノラマ的な視野で捉え、近代ヨーロッパの壮大な知の歴史を映し出した野心作。
もくじ情報:第1章 物理学の用語;第2章 ディドロと化学者;第3章 反応する生命;第4章 反作用の病理学;第5章 ラファエル、ルイ、バルタザール;第6章 死せる世界、脈打つ心臓;第7章 反動と進歩
著者プロフィール
スタロバンスキー,ジャン(スタロバンスキー,ジャン)
1920年スイスのジュネーヴ生まれの批評家、文学研究者。ジュネーヴ大学で精神医学と文学を修め、アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学を経て、1958年から85年までジュネーヴ大学文学部教授として思想史を講義。テーマ批評で知られるジュネーヴ学派の旗手としてジャン=ジャック・ルソー論で華々しく登場し、フランスのヌーヴェル・クリティークの一翼を担うとともに、近年では文芸批評と思想史を組み合わせた領域横断的な文化史・概念史を精力的に展開している。ジュネーヴ大学名誉教授。フランス学士院会員。1965年から92年までジャン=ジャック・ルソー協会会長。199…(
続く
)
スタロバンスキー,ジャン(スタロバンスキー,ジャン)
1920年スイスのジュネーヴ生まれの批評家、文学研究者。ジュネーヴ大学で精神医学と文学を修め、アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学を経て、1958年から85年までジュネーヴ大学文学部教授として思想史を講義。テーマ批評で知られるジュネーヴ学派の旗手としてジャン=ジャック・ルソー論で華々しく登場し、フランスのヌーヴェル・クリティークの一翼を担うとともに、近年では文芸批評と思想史を組み合わせた領域横断的な文化史・概念史を精力的に展開している。ジュネーヴ大学名誉教授。フランス学士院会員。1965年から92年までジャン=ジャック・ルソー協会会長。1998年にアカデミー・フランセーズのフランス語圏大賞を受賞
同じ著者名で検索した本
告発と誘惑 ジャン=ジャック・ルソー論/叢書・ウニベルシタス 1106
ジャン・スタロバンスキー/〔著〕 浜名優美/訳 井上櫻子/訳
古代ギリシャから現代に至る科学史・文学史・哲学史の流れの中で、「作用」と「反作用」という幅広い語義をもつ一対の概念が辿った道のりをパノラマ的な視野で捉え、近代ヨーロッパの壮大な知の歴史を映し出した野心作。
もくじ情報:第1章 物理学の用語;第2章 ディドロと化学者;第3章 反応する生命;第4章 反作用の病理学;第5章 ラファエル、ルイ、バルタザール;第6章 死せる世界、脈打つ心臓;第7章 反動と進歩
古代ギリシャから現代に至る科学史・文学史・哲学史の流れの中で、「作用」と「反作用」という幅広い語義をもつ一対の概念が辿った道のりをパノラマ的な視野で捉え、近代ヨーロッパの壮大な知の歴史を映し出した野心作。
もくじ情報:第1章 物理学の用語;第2章 ディドロと化学者;第3章 反応する生命;第4章 反作用の病理学;第5章 ラファエル、ルイ、バルタザール;第6章 死せる世界、脈打つ心臓;第7章 反動と進歩
1920年スイスのジュネーヴ生まれの批評家、文学研究者。ジュネーヴ大学で精神医学と文学を修め、アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学を経て、1958年から85年までジュネーヴ大学文学部教授として思想史を講義。テーマ批評で知られるジュネーヴ学派の旗手としてジャン=ジャック・ルソー論で華々しく登場し、フランスのヌーヴェル・クリティークの一翼を担うとともに、近年では文芸批評と思想史を組み合わせた領域横断的な文化史・概念史を精力的に展開している。ジュネーヴ大学名誉教授。フランス学士院会員。1965年から92年までジャン=ジャック・ルソー協会会長。199…(続く)
1920年スイスのジュネーヴ生まれの批評家、文学研究者。ジュネーヴ大学で精神医学と文学を修め、アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学を経て、1958年から85年までジュネーヴ大学文学部教授として思想史を講義。テーマ批評で知られるジュネーヴ学派の旗手としてジャン=ジャック・ルソー論で華々しく登場し、フランスのヌーヴェル・クリティークの一翼を担うとともに、近年では文芸批評と思想史を組み合わせた領域横断的な文化史・概念史を精力的に展開している。ジュネーヴ大学名誉教授。フランス学士院会員。1965年から92年までジャン=ジャック・ルソー協会会長。1998年にアカデミー・フランセーズのフランス語圏大賞を受賞