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出版社名:藤原書店
出版年月:2004年11月
ISBN:978-4-89434-409-9
628P 20cm
わたしの名は紅
オルハン・パムク/〔著〕 和久井路子/訳
組合員価格 税込
3,663
円
(通常価格 税込 4,070円)
割引率 10%
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16世紀イスタンブール。皇帝の名を受けた芸術家集団における恋愛と殺人。欧米で大反響のトルコ人作家の初邦訳。
16世紀イスタンブール。皇帝の名を受けた芸術家集団における恋愛と殺人。欧米で大反響のトルコ人作家の初邦訳。
内容紹介・もくじなど
黄昏のオスマン・トルコ帝国にしのび寄る、ヨーロッパ文明のコスモロジー。東西文明が交錯する都市イスタンブルで展開する細密画師たちの苦悩と葛藤を描く。歴史ミステリー小説、遂に上陸。国際IMPACダブリン文学賞、フランスの最優秀海外文学賞、イタリアのグリンザーネ・カヴール市外国語文学賞等を受賞。
黄昏のオスマン・トルコ帝国にしのび寄る、ヨーロッパ文明のコスモロジー。東西文明が交錯する都市イスタンブルで展開する細密画師たちの苦悩と葛藤を描く。歴史ミステリー小説、遂に上陸。国際IMPACダブリン文学賞、フランスの最優秀海外文学賞、イタリアのグリンザーネ・カヴール市外国語文学賞等を受賞。
著者プロフィール
パムク,オルハン(パムク,オルハン)
1952年イスタンブル生。3年間のニューヨーク滞在を除いてイスタンブルに住む。処女作『ジュヴデット氏と息子たち』(1982)でトルコで最も権威のあるオルハン・ケマル小説賞を受賞。以後、『静かな家』(1983)『白い城』(1985)『黒い書』(1990)『新しき人生』(1994)等の話題作を発表し、国内外で高い評価を獲得する。初邦訳となる『わたしの名は紅』は、1998年に刊行され、国際IMPACダブリン文学賞、フランスの最優秀海外文学賞、イタリアのグリンザーネ・カヴール市外国語文学賞等を受賞、世界32か国で版権が取得され、すでに23か国で出版されている
パムク,オルハン(パムク,オルハン)
1952年イスタンブル生。3年間のニューヨーク滞在を除いてイスタンブルに住む。処女作『ジュヴデット氏と息子たち』(1982)でトルコで最も権威のあるオルハン・ケマル小説賞を受賞。以後、『静かな家』(1983)『白い城』(1985)『黒い書』(1990)『新しき人生』(1994)等の話題作を発表し、国内外で高い評価を獲得する。初邦訳となる『わたしの名は紅』は、1998年に刊行され、国際IMPACダブリン文学賞、フランスの最優秀海外文学賞、イタリアのグリンザーネ・カヴール市外国語文学賞等を受賞、世界32か国で版権が取得され、すでに23か国で出版されている
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1952年イスタンブル生。3年間のニューヨーク滞在を除いてイスタンブルに住む。処女作『ジュヴデット氏と息子たち』(1982)でトルコで最も権威のあるオルハン・ケマル小説賞を受賞。以後、『静かな家』(1983)『白い城』(1985)『黒い書』(1990)『新しき人生』(1994)等の話題作を発表し、国内外で高い評価を獲得する。初邦訳となる『わたしの名は紅』は、1998年に刊行され、国際IMPACダブリン文学賞、フランスの最優秀海外文学賞、イタリアのグリンザーネ・カヴール市外国語文学賞等を受賞、世界32か国で版権が取得され、すでに23か国で出版されている
1952年イスタンブル生。3年間のニューヨーク滞在を除いてイスタンブルに住む。処女作『ジュヴデット氏と息子たち』(1982)でトルコで最も権威のあるオルハン・ケマル小説賞を受賞。以後、『静かな家』(1983)『白い城』(1985)『黒い書』(1990)『新しき人生』(1994)等の話題作を発表し、国内外で高い評価を獲得する。初邦訳となる『わたしの名は紅』は、1998年に刊行され、国際IMPACダブリン文学賞、フランスの最優秀海外文学賞、イタリアのグリンザーネ・カヴール市外国語文学賞等を受賞、世界32か国で版権が取得され、すでに23か国で出版されている