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出版社名:言叢社
出版年月:2004年11月
ISBN:978-4-905913-96-2
318P 21cm
家族の再生 ファミリーソーシャルワーカーの仕事
菅原哲男/著
組合員価格 税込 2,357
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内容紹介・もくじなど
“養育”活動の原点をえがく。
もくじ情報:「社会的養護」とは何か(民間児童養護施設と「法」との関わり;「養育の社会化」をめぐって);家族と「家族の原型」―「解体」する家族像のなかで;ファミリーソーシャルワーカーの仕事―児童養護施設と「家族との関わり」の原則;「光の子どもの家」の家族関係への取り組み―「家族的処遇」と「家族との関係の保障」;児童相談所と児童養護施設のあいだ―子ども受け入れの姿勢について;真実告知をめぐって―「イノセンス」の解体;ネグレクトと成長障害―家庭引きとりの困難さをめぐって;家族の再統合(親の願い、子どもの願い、そして…;「後保護」の長い道を伴走して);出発のためのジャンプ…(続く
“養育”活動の原点をえがく。
もくじ情報:「社会的養護」とは何か(民間児童養護施設と「法」との関わり;「養育の社会化」をめぐって);家族と「家族の原型」―「解体」する家族像のなかで;ファミリーソーシャルワーカーの仕事―児童養護施設と「家族との関わり」の原則;「光の子どもの家」の家族関係への取り組み―「家族的処遇」と「家族との関係の保障」;児童相談所と児童養護施設のあいだ―子ども受け入れの姿勢について;真実告知をめぐって―「イノセンス」の解体;ネグレクトと成長障害―家庭引きとりの困難さをめぐって;家族の再統合(親の願い、子どもの願い、そして…;「後保護」の長い道を伴走して);出発のためのジャンプ台としての家族―親を「見切ること」について
著者プロフィール
菅原 哲男(スガワラ テツオ)
1939年、秋田県羽後町生まれ。青山学院大学物理教室助手。婦人保護施設「いずみ寮」、児童養護施設「城山学園」「愛泉寮」を経て、1985年、児童養護施設「光の子どもの家」を設立。施設長を務める。聖学院大学・足利短期大学・日本社会事業大学講師。日本地域看護学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菅原 哲男(スガワラ テツオ)
1939年、秋田県羽後町生まれ。青山学院大学物理教室助手。婦人保護施設「いずみ寮」、児童養護施設「城山学園」「愛泉寮」を経て、1985年、児童養護施設「光の子どもの家」を設立。施設長を務める。聖学院大学・足利短期大学・日本社会事業大学講師。日本地域看護学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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