ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
工学
>
電気電子工学
>
電子回路
出版社名:CQ出版
出版年月:2004年5月
ISBN:978-4-7898-3748-4
319P 24cm
トランジスタ技術SPECIAL 〔別巻〕/OPアンプによる実用回路設計 アナログ基本デバイスの実践的な使い方を実験解説
/馬場清太郎/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
アナログ回路を理解するには、回路の概念を理解し、回路動作を定性的に理解することが必要です。定性的な理解ができたら、次は、式を立てて定量的に理解します。本書では、アナログ回路の基礎を先ず概念的に説明し、実験によって理解していきます。
もくじ情報:第1部 基礎知識編―OPアンプの基礎知識(プロローグ―OPアンプ活用法をマスタするために;OPアンプのあらまし―実用的なアナログ回路設計の第1歩;OPアンプの基礎知識―使うまえに知っておきたい常識 ほか);第2部 使い方編―OPアンプの性能を100%引き出すテクニック(ダイナミック・レンジを確保する―電源電圧を有効に使って;負帰還をかけて使う―安定な動作…(
続く
)
アナログ回路を理解するには、回路の概念を理解し、回路動作を定性的に理解することが必要です。定性的な理解ができたら、次は、式を立てて定量的に理解します。本書では、アナログ回路の基礎を先ず概念的に説明し、実験によって理解していきます。
もくじ情報:第1部 基礎知識編―OPアンプの基礎知識(プロローグ―OPアンプ活用法をマスタするために;OPアンプのあらまし―実用的なアナログ回路設計の第1歩;OPアンプの基礎知識―使うまえに知っておきたい常識 ほか);第2部 使い方編―OPアンプの性能を100%引き出すテクニック(ダイナミック・レンジを確保する―電源電圧を有効に使って;負帰還をかけて使う―安定な動作特性を得るために;出力オフセット電圧の低減―負帰還では改善できない直流誤差の処理 ほか);第3部 応用回路編(差動増幅回路の設計―ノイズの海の中から信号を救い出す;定電流回路と基準電圧回路―正確な電流と電圧を作るこつ;電圧‐電流変換回路―電圧と電流は相互に変換できる ほか)
同じ著者名で検索した本
トランジスタ技術SPECIAL No.153/ずっと使える電子回路テクニック101選 手元に置きたいプロの当たり前
トランジスタ技術SPECIAL編集部/編集
エレクトロニクス数式事典 値がパッと出る!/ライブラリ・シリーズ
馬場清太郎/著
電源回路設計成功のかぎ 要求仕様どおりの電源を短時間で設計できる/アナログ・デザイン・シリーズ
馬場清太郎/著
もくじ情報:第1部 基礎知識編―OPアンプの基礎知識(プロローグ―OPアンプ活用法をマスタするために;OPアンプのあらまし―実用的なアナログ回路設計の第1歩;OPアンプの基礎知識―使うまえに知っておきたい常識 ほか);第2部 使い方編―OPアンプの性能を100%引き出すテクニック(ダイナミック・レンジを確保する―電源電圧を有効に使って;負帰還をかけて使う―安定な動作…(続く)
もくじ情報:第1部 基礎知識編―OPアンプの基礎知識(プロローグ―OPアンプ活用法をマスタするために;OPアンプのあらまし―実用的なアナログ回路設計の第1歩;OPアンプの基礎知識―使うまえに知っておきたい常識 ほか);第2部 使い方編―OPアンプの性能を100%引き出すテクニック(ダイナミック・レンジを確保する―電源電圧を有効に使って;負帰還をかけて使う―安定な動作特性を得るために;出力オフセット電圧の低減―負帰還では改善できない直流誤差の処理 ほか);第3部 応用回路編(差動増幅回路の設計―ノイズの海の中から信号を救い出す;定電流回路と基準電圧回路―正確な電流と電圧を作るこつ;電圧‐電流変換回路―電圧と電流は相互に変換できる ほか)