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出版社名:岩波書店
出版年月:2004年12月
ISBN:978-4-00-310521-4
361P 15cm
若山牧水歌集/岩波文庫
若山牧水/〔著〕 伊藤一彦/編
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内容紹介・もくじなど
「幾山河越えさり行かば」「白鳥は哀しからずや」若山牧水(1885‐1928)は23歳で、今日でも多くの人々に愛誦される名歌を詠んだ。以後20年、旅の歌人牧水は、平易で親しみやすい、しかも人間と人生の根幹にふれて共感を呼ぶ、数かずの秀歌をのこした。彼の全短歌の中から新たに約1700首を選んだ新編集版。
もくじ情報:海の声;独り歌へる;別離;路上;死か芸術か;みなかみ;秋風の歌;砂丘;朝の歌;白梅集;さびしき樹木;渓谷集;くろ土;山桜の歌;黒松
「幾山河越えさり行かば」「白鳥は哀しからずや」若山牧水(1885‐1928)は23歳で、今日でも多くの人々に愛誦される名歌を詠んだ。以後20年、旅の歌人牧水は、平易で親しみやすい、しかも人間と人生の根幹にふれて共感を呼ぶ、数かずの秀歌をのこした。彼の全短歌の中から新たに約1700首を選んだ新編集版。
もくじ情報:海の声;独り歌へる;別離;路上;死か芸術か;みなかみ;秋風の歌;砂丘;朝の歌;白梅集;さびしき樹木;渓谷集;くろ土;山桜の歌;黒松