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出版社名:JTBパブリッシング
出版年月:2005年4月
ISBN:978-4-533-05704-5
157P 21cm
ウィーン〈小さな街物語〉
須貝典子/著 片野優/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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音楽、美術、建築など文化が香るウィーンの街の魅力を在住者ならではの視点で多彩な話題を絡めガイド。
音楽、美術、建築など文化が香るウィーンの街の魅力を在住者ならではの視点で多彩な話題を絡めガイド。
内容紹介・もくじなど
芸術神が息づく街。きれいなものを発見しながら明け暮れるウィーン生活。
もくじ情報:ウィーンを歩く1(犬もメトロに乗るやさしい街―Uバーンとシュトラッセンバーン;1区でウィーンの歴史に触れる―ウィーン1区;誰でもウィーンの名ガイドになれる―私の『第三の男』の散歩道;とろける甘さに大満足の昼下がり―私の放課後の散歩道;ヴィーナリンのこだわりファッション―ケルントナー通り);ウィーンで味わう(本場ヴィーナー・カフェはやっぱり世界一の味―インペリアル・カフェほか;ハプスブルクが残したケーキの横顔―ザッハーとデーメル;素朴で温かいウィーン料理―フィグルミューラーほか;ウィーンの森のワイン居酒屋で乾杯―グ…(続く
芸術神が息づく街。きれいなものを発見しながら明け暮れるウィーン生活。
もくじ情報:ウィーンを歩く1(犬もメトロに乗るやさしい街―Uバーンとシュトラッセンバーン;1区でウィーンの歴史に触れる―ウィーン1区;誰でもウィーンの名ガイドになれる―私の『第三の男』の散歩道;とろける甘さに大満足の昼下がり―私の放課後の散歩道;ヴィーナリンのこだわりファッション―ケルントナー通り);ウィーンで味わう(本場ヴィーナー・カフェはやっぱり世界一の味―インペリアル・カフェほか;ハプスブルクが残したケーキの横顔―ザッハーとデーメル;素朴で温かいウィーン料理―フィグルミューラーほか;ウィーンの森のワイン居酒屋で乾杯―グリンツィング);ウィーンで聴く(カジュアルに聴くオペラ&コンサート―オペラ座ほか;礼拝堂に響く天使のソプラノ・ウィーン少年合唱団―王宮礼拝堂;マエストロ・オザワが歩く街角―オペルンリンク;マエストロの料理人・ヨウコさんのごひいき市場―ナッシュマルクト;80回も引っ越したベートーヴェンの足跡―ハイリゲンシュタットほか);ウィーンで触れる(悲劇の皇妃エリザベートの面影―シシィ博物館;ヨーロッパ一の美女・シシィの美の秘密―シェーンブルン宮殿 ほか);ウィーンを歩く2(アンニュイな街を彩るカラフルな建物―カールスプラッツ駅ほか;『美しく青きドナウ』でつかの間のバカンス―ドナウインゼル;市内の公園はお昼寝と散歩にうってつけ―国民庭園ほか)
著者プロフィール
須貝 典子(スガイ ノリコ)
1962年新潟県生まれ。東京女子大学短期大学部卒。出版社勤務を経て、91年にウィーンへ。93年、ハンガリーのブダペストで、現地日本人向けの生活&情報誌『パプリカ通信』を創刊。現在は、セルビア・モンテネグロ(旧ユーゴスラヴィア)のベオグラードに住まい、出版社を営む。主にヨーロッパの旅行、環境、医療に関する記事を、現地で取材、執筆して日本のマスメディアに発信する日々を送っている
須貝 典子(スガイ ノリコ)
1962年新潟県生まれ。東京女子大学短期大学部卒。出版社勤務を経て、91年にウィーンへ。93年、ハンガリーのブダペストで、現地日本人向けの生活&情報誌『パプリカ通信』を創刊。現在は、セルビア・モンテネグロ(旧ユーゴスラヴィア)のベオグラードに住まい、出版社を営む。主にヨーロッパの旅行、環境、医療に関する記事を、現地で取材、執筆して日本のマスメディアに発信する日々を送っている

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