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民俗学
出版社名:風媒社
出版年月:2005年3月
ISBN:978-4-8331-0528-6
326P 22cm
バリ宗教と人類学 解釈学的認識の冒険/南山大学学術叢書
吉田竹也/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
人類学的表象を問い直す。「宗教」とは何か。その表象の構築過程と「楽園」形成への影響力を明らかにし、クリフォード=ギアツに代表される人類学的バリ研究に内在する偏向を考察。人類学的バリ研究の限界と可能性を問う。
もくじ情報:序論 問題としてのバリ宗教;第1章 解釈学的認識をめぐって(近代人類学の隘路;バリ宗教へのアプローチ);第2章 ギアツのバリ研究再考(社会生活と宗教;文化統合論の射程;闘鶏論をめぐって;宗教論の光と影);第3章 現代バリ宗教の民族誌(宗教観の基本枠組;神観念と宗教知識;宗教活動の諸様相;バリ宗教の再解釈);第4章 バリ宗教の系譜学(バリ宗教の誕生;観光化と伝統文化;知識人の宗教…(
続く
)
人類学的表象を問い直す。「宗教」とは何か。その表象の構築過程と「楽園」形成への影響力を明らかにし、クリフォード=ギアツに代表される人類学的バリ研究に内在する偏向を考察。人類学的バリ研究の限界と可能性を問う。
もくじ情報:序論 問題としてのバリ宗教;第1章 解釈学的認識をめぐって(近代人類学の隘路;バリ宗教へのアプローチ);第2章 ギアツのバリ研究再考(社会生活と宗教;文化統合論の射程;闘鶏論をめぐって;宗教論の光と影);第3章 現代バリ宗教の民族誌(宗教観の基本枠組;神観念と宗教知識;宗教活動の諸様相;バリ宗教の再解釈);第4章 バリ宗教の系譜学(バリ宗教の誕生;観光化と伝統文化;知識人の宗教改革;バリ宗教と人類学)
著者プロフィール
吉田 竹也(ヨシダ タケヤ)
1963年、三重県四日市市生まれ。94年、南山大学大学院文学研究科文化人類学専攻博士後期課程満期退学。南山大学人文学部人類文化学科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉田 竹也(ヨシダ タケヤ)
1963年、三重県四日市市生まれ。94年、南山大学大学院文学研究科文化人類学専攻博士後期課程満期退学。南山大学人文学部人類文化学科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序論 問題としてのバリ宗教;第1章 解釈学的認識をめぐって(近代人類学の隘路;バリ宗教へのアプローチ);第2章 ギアツのバリ研究再考(社会生活と宗教;文化統合論の射程;闘鶏論をめぐって;宗教論の光と影);第3章 現代バリ宗教の民族誌(宗教観の基本枠組;神観念と宗教知識;宗教活動の諸様相;バリ宗教の再解釈);第4章 バリ宗教の系譜学(バリ宗教の誕生;観光化と伝統文化;知識人の宗教改革;バリ宗教と人類学)