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出版社名:高志書院
出版年月:2005年3月
ISBN:978-4-906641-95-6
189P 21cm
古代音楽の世界
荻美津夫/著
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(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:古代王宮に奏でられた音楽は今も宮内庁に雅楽として受け継がれる。本書は古代以来の雅楽を中心に、縄文~古墳時代の楽器や埴輪から、猿楽・稚児舞に至る音楽文化史をひもとく。
もくじ情報:今に生きる雅楽;楽器は語る―縄文・弥生時代の楽器;埴輪・記紀の世界と音楽;大陸から来た音楽―中国・朝鮮音楽の伝来;政治に密着した音楽―雅楽寮とその音楽;正倉院の楽器はうたう―奈良時代の貴族音楽;伽藍に舞う仮面―伎楽と仏教音楽;雅楽の和風化;王朝に華ひらく―王朝貴族と宮廷音楽;古代の音楽家たち―楽所と楽家の人びと;猿楽とその周辺―庶民のなかの音楽;仏への讃歌―仏教音楽の発展;稚児舞のルーツ―地方へ根づく舞楽;雅…(
続く
)
内容紹介:古代王宮に奏でられた音楽は今も宮内庁に雅楽として受け継がれる。本書は古代以来の雅楽を中心に、縄文~古墳時代の楽器や埴輪から、猿楽・稚児舞に至る音楽文化史をひもとく。
もくじ情報:今に生きる雅楽;楽器は語る―縄文・弥生時代の楽器;埴輪・記紀の世界と音楽;大陸から来た音楽―中国・朝鮮音楽の伝来;政治に密着した音楽―雅楽寮とその音楽;正倉院の楽器はうたう―奈良時代の貴族音楽;伽藍に舞う仮面―伎楽と仏教音楽;雅楽の和風化;王朝に華ひらく―王朝貴族と宮廷音楽;古代の音楽家たち―楽所と楽家の人びと;猿楽とその周辺―庶民のなかの音楽;仏への讃歌―仏教音楽の発展;稚児舞のルーツ―地方へ根づく舞楽;雅楽の世界的位置づけ―比較音楽史への展望
著者プロフィール
荻 美津夫(オギ ミツオ)
1949年生まれ。新潟大学人文学部教授(文学博士)。日本古代文化史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荻 美津夫(オギ ミツオ)
1949年生まれ。新潟大学人文学部教授(文学博士)。日本古代文化史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:今に生きる雅楽;楽器は語る―縄文・弥生時代の楽器;埴輪・記紀の世界と音楽;大陸から来た音楽―中国・朝鮮音楽の伝来;政治に密着した音楽―雅楽寮とその音楽;正倉院の楽器はうたう―奈良時代の貴族音楽;伽藍に舞う仮面―伎楽と仏教音楽;雅楽の和風化;王朝に華ひらく―王朝貴族と宮廷音楽;古代の音楽家たち―楽所と楽家の人びと;猿楽とその周辺―庶民のなかの音楽;仏への讃歌―仏教音楽の発展;稚児舞のルーツ―地方へ根づく舞楽;雅楽の世界的位置づけ―比較音楽史への展望