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出版社名:共立出版
出版年月:2005年6月
ISBN:978-4-320-01765-8
995P 27cm
カッツ数学の歴史
ヴィクター・J.カッツ/著 上野健爾/監訳 三浦伸夫/監訳 中根美知代/訳 高橋秀裕/訳 林知宏/訳 大谷卓史/訳 佐藤賢一/訳 東慎一郎/訳 中沢聡/訳
組合員価格 税込 18,810
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北米の数学史の標準的な教科書と位置付けられ、ヨーロッパ諸国でも高い評価を受けている名著の翻訳。
北米の数学史の標準的な教科書と位置付けられ、ヨーロッパ諸国でも高い評価を受けている名著の翻訳。
内容紹介・もくじなど
北米の数学史の標準的な教科書と位置付けられ、ヨーロッパ諸国でも高い評価を受けている名著の翻訳本。
もくじ情報:第1部 6世紀以前の数学(古代の数学;ギリシア文化圏での数学の始まり;アルキメデスとアポロニオス;ヘレニズム期の数学的方法;ギリシア数学の末期);第2部 中世の数学:500年‐1400年(中世の中国とインド;イスラームの数学;中世ヨーロッパの数学;世界各地の数学);第3部 近代初期の数学:1400年‐1700年(ルネサンスの代数学;ルネサンスの数学的方法;17世紀の幾何学、代数学、確率論;微分積分学の始まり);第4部 近代および現代数学:1700年‐2000年(18世紀の解析学;18世…(続く
北米の数学史の標準的な教科書と位置付けられ、ヨーロッパ諸国でも高い評価を受けている名著の翻訳本。
もくじ情報:第1部 6世紀以前の数学(古代の数学;ギリシア文化圏での数学の始まり;アルキメデスとアポロニオス;ヘレニズム期の数学的方法;ギリシア数学の末期);第2部 中世の数学:500年‐1400年(中世の中国とインド;イスラームの数学;中世ヨーロッパの数学;世界各地の数学);第3部 近代初期の数学:1400年‐1700年(ルネサンスの代数学;ルネサンスの数学的方法;17世紀の幾何学、代数学、確率論;微分積分学の始まり);第4部 近代および現代数学:1700年‐2000年(18世紀の解析学;18世紀の確率論、代数学、幾何学;19世紀の代数学;19世紀の解析学;19世紀の幾何学;20世紀の諸相)
著者プロフィール
上野 健爾(ウエノ ケンジ)
1970年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。京都大学大学院理学研究科教授。理学博士。専門領域、複素多様体論
上野 健爾(ウエノ ケンジ)
1970年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。京都大学大学院理学研究科教授。理学博士。専門領域、複素多様体論