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精神医学一般
出版社名:星和書店
出版年月:2005年7月
ISBN:978-4-7911-0577-9
339P 21cm
わかりやすいSSTステップガイド 統合失調症をもつ人の援助に生かす 上巻/基礎・技法編
A.S.ベラック/著 K.T.ミューザー/著 S.ギンガリッチ/著 J.アグレスタ/著 熊谷直樹/監訳 天笠崇/監訳 岩田和彦/監訳
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内容紹介・もくじなど
SSTの基本と実践方法を伝える手軽で便利なSSTガイドブックの決定版!エビデンスに基づく詳細な治療解説。
もくじ情報:第1章 統合失調症と生活技能;第2章 科学的根拠(エビデンス)に基づく治療としてのSST;第3章 生活技能の評価;第4章 生活技能の教え方―SSTの基本的技法;第5章 SSTグループを始める;第6章 SSTでカリキュラムを用いる方法;第7章 SSTを個別のニーズに合わせて工夫する;第8章 トラブル対策―よく起こる問題や参加者の特徴別の対策;第9章 薬物やアルコールを乱用する人への対応;第10章 支持的な生活環境づくりで再発を予防しよう;第11章 SSTリーダーのコツ
SSTの基本と実践方法を伝える手軽で便利なSSTガイドブックの決定版!エビデンスに基づく詳細な治療解説。
もくじ情報:第1章 統合失調症と生活技能;第2章 科学的根拠(エビデンス)に基づく治療としてのSST;第3章 生活技能の評価;第4章 生活技能の教え方―SSTの基本的技法;第5章 SSTグループを始める;第6章 SSTでカリキュラムを用いる方法;第7章 SSTを個別のニーズに合わせて工夫する;第8章 トラブル対策―よく起こる問題や参加者の特徴別の対策;第9章 薬物やアルコールを乱用する人への対応;第10章 支持的な生活環境づくりで再発を予防しよう;第11章 SSTリーダーのコツ
著者プロフィール
ベラック,アラン・S.(ベラック,アランS.)
現在、メリーランド大学医学部精神医学講座教授・心理学部門責任者。首都圏退役軍人統合的サービスネットワークの精神疾患研究教育臨床センターの代表である。1970年に、ペンシルバニア州立大学で博士号(Ph.D.)取得。また、ペンシルバニア医科大学精神医学講座教授・心理学部門責任者、ピッツバーグ大学心理学講座教授・臨床訓練部門責任者を歴任。また、米国行動療法推進協会と米国臨床心理学会の各前会長をつとめた。共著や監修含め31冊もの著書があり、論文は150以上で分担執筆は46に及ぶ。NIMH(米国国立精神保健研究所)MERIT賞を受賞し、統合失調症やうつ病、…(
続く
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ベラック,アラン・S.(ベラック,アランS.)
現在、メリーランド大学医学部精神医学講座教授・心理学部門責任者。首都圏退役軍人統合的サービスネットワークの精神疾患研究教育臨床センターの代表である。1970年に、ペンシルバニア州立大学で博士号(Ph.D.)取得。また、ペンシルバニア医科大学精神医学講座教授・心理学部門責任者、ピッツバーグ大学心理学講座教授・臨床訓練部門責任者を歴任。また、米国行動療法推進協会と米国臨床心理学会の各前会長をつとめた。共著や監修含め31冊もの著書があり、論文は150以上で分担執筆は46に及ぶ。NIMH(米国国立精神保健研究所)MERIT賞を受賞し、統合失調症やうつ病、SST、薬物乱用に関する研究に関し1974年以来NIH(米国国立保健研究所)から研究資金を受けている。精神障害者の行動療法的治療・リハビリテーションに関し、米国法務省の相談役である。“Behavior Modification(行動変容)”誌、“Clinical Psychology Review(臨床心理学評論)”誌の創設者にして編集者であり、その他9種の雑誌の編集委員である
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もくじ情報:第1章 統合失調症と生活技能;第2章 科学的根拠(エビデンス)に基づく治療としてのSST;第3章 生活技能の評価;第4章 生活技能の教え方―SSTの基本的技法;第5章 SSTグループを始める;第6章 SSTでカリキュラムを用いる方法;第7章 SSTを個別のニーズに合わせて工夫する;第8章 トラブル対策―よく起こる問題や参加者の特徴別の対策;第9章 薬物やアルコールを乱用する人への対応;第10章 支持的な生活環境づくりで再発を予防しよう;第11章 SSTリーダーのコツ
もくじ情報:第1章 統合失調症と生活技能;第2章 科学的根拠(エビデンス)に基づく治療としてのSST;第3章 生活技能の評価;第4章 生活技能の教え方―SSTの基本的技法;第5章 SSTグループを始める;第6章 SSTでカリキュラムを用いる方法;第7章 SSTを個別のニーズに合わせて工夫する;第8章 トラブル対策―よく起こる問題や参加者の特徴別の対策;第9章 薬物やアルコールを乱用する人への対応;第10章 支持的な生活環境づくりで再発を予防しよう;第11章 SSTリーダーのコツ