ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
政治学
出版社名:法政大学現代法研究所
出版年月:2005年7月
ISBN:978-4-588-63027-9
272P 22cm
ポスト公共事業社会の形成 市民事業への道/法政大学現代法研究所叢書 27
五十嵐敬喜/共著 萩原淳司/共著 勝田美穂/共著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦後公共事業の歴史と構造,変動のダイナミズムをさぐり,ポスト公共事業社会の形成を自治体の現場において検証するとともに,市民事業の現状とその可能性を説く。
ボランティアは自己犠牲(お金、知恵、労働の提供など)が主であった。もっと正確にいえば、当事者は犠牲ではなく、それは市民として当然の義務であり、あるいは大きな愛であり、さらには自分自身の喜びや満足であるというかもしれない。市民事業はもちろん、それらの要素をすべて含みながら「適正利潤」を得ることを恥や罪悪とは思わず、むしろ当然だと考える。この点がボランティアとは本質的に異なるのである。本書では、まずこれらの実態把握に努めた。そして、それ…(
続く
)
内容紹介:戦後公共事業の歴史と構造,変動のダイナミズムをさぐり,ポスト公共事業社会の形成を自治体の現場において検証するとともに,市民事業の現状とその可能性を説く。
ボランティアは自己犠牲(お金、知恵、労働の提供など)が主であった。もっと正確にいえば、当事者は犠牲ではなく、それは市民として当然の義務であり、あるいは大きな愛であり、さらには自分自身の喜びや満足であるというかもしれない。市民事業はもちろん、それらの要素をすべて含みながら「適正利潤」を得ることを恥や罪悪とは思わず、むしろ当然だと考える。この点がボランティアとは本質的に異なるのである。本書では、まずこれらの実態把握に努めた。そして、それらの事業を自治体や市場とのかかわりのなかで検証した。
もくじ情報:第1章 ポスト公共事業社会の形成(公共事業の歴史;改革のはじまり ほか);第2章 市場化による公共事業改革とその限界(行政セクターの市場主義的改革;改革手法の具体的検討 ほか);第3章 市民事業の提案(市民事業の実態と論点;市民事業と政策 ほか);付 公共事業関連年表
著者プロフィール
五十嵐 敬喜(イガラシ タカヨシ)
法政大学法学部教授
五十嵐 敬喜(イガラシ タカヨシ)
法政大学法学部教授
同じ著者名で検索した本
私たちの世界遺産 別冊/ユネスコ憲章と平泉・中尊寺供養願文/〔別冊〕私たちの世界遺産
五十嵐 敬喜 著 佐藤 弘弥 著
ボランティアは自己犠牲(お金、知恵、労働の提供など)が主であった。もっと正確にいえば、当事者は犠牲ではなく、それは市民として当然の義務であり、あるいは大きな愛であり、さらには自分自身の喜びや満足であるというかもしれない。市民事業はもちろん、それらの要素をすべて含みながら「適正利潤」を得ることを恥や罪悪とは思わず、むしろ当然だと考える。この点がボランティアとは本質的に異なるのである。本書では、まずこれらの実態把握に努めた。そして、それ…(続く)
ボランティアは自己犠牲(お金、知恵、労働の提供など)が主であった。もっと正確にいえば、当事者は犠牲ではなく、それは市民として当然の義務であり、あるいは大きな愛であり、さらには自分自身の喜びや満足であるというかもしれない。市民事業はもちろん、それらの要素をすべて含みながら「適正利潤」を得ることを恥や罪悪とは思わず、むしろ当然だと考える。この点がボランティアとは本質的に異なるのである。本書では、まずこれらの実態把握に努めた。そして、それらの事業を自治体や市場とのかかわりのなかで検証した。
もくじ情報:第1章 ポスト公共事業社会の形成(公共事業の歴史;改革のはじまり ほか);第2章 市場化による公共事業改革とその限界(行政セクターの市場主義的改革;改革手法の具体的検討 ほか);第3章 市民事業の提案(市民事業の実態と論点;市民事業と政策 ほか);付 公共事業関連年表