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司法・訴訟法一般
出版社名:信山社出版
出版年月:2005年9月
ISBN:978-4-7972-5350-4
225P 23cm
法曹養成実務入門講座 別巻/基礎法学と実定法学の協働/法曹養成実務入門講座 別巻
林屋礼二/〔ほか〕編集/伊藤滋夫/編集
組合員価格 税込
2,376
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(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:広い視野と深い洞察力を備えた大樹のような法律家の養成が求められているが、そのためにはロースクールにおいて、また実務に就いてからも単なる技術的側面の学習・研鑽を越えた努力が必要と考えられる。星野英一先生の司会により基礎法学研究者の先生方のご出席による座談会(陶久利彦/六本佳平/石部雅亮/伊藤滋夫)も収録し、この課題に肉薄する。
もくじ情報:第1部 論文(法適用と価値判断―法哲学研究者の観点から;客観的実質的価値提示の現代的意義―新自然法論の主張をもとに;法曹養成における基礎法学の役割―法社会学の観点から;実定法学と基礎法学の協働―ドイツ法史の視点から ほか);第2部 座談会(基礎法学と…(
続く
)
内容紹介:広い視野と深い洞察力を備えた大樹のような法律家の養成が求められているが、そのためにはロースクールにおいて、また実務に就いてからも単なる技術的側面の学習・研鑽を越えた努力が必要と考えられる。星野英一先生の司会により基礎法学研究者の先生方のご出席による座談会(陶久利彦/六本佳平/石部雅亮/伊藤滋夫)も収録し、この課題に肉薄する。
もくじ情報:第1部 論文(法適用と価値判断―法哲学研究者の観点から;客観的実質的価値提示の現代的意義―新自然法論の主張をもとに;法曹養成における基礎法学の役割―法社会学の観点から;実定法学と基礎法学の協働―ドイツ法史の視点から ほか);第2部 座談会(基礎法学と実定法学の協働)
著者プロフィール
伊藤 滋夫(イトウ シゲオ)
創価大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 滋夫(イトウ シゲオ)
創価大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 論文(法適用と価値判断―法哲学研究者の観点から;客観的実質的価値提示の現代的意義―新自然法論の主張をもとに;法曹養成における基礎法学の役割―法社会学の観点から;実定法学と基礎法学の協働―ドイツ法史の視点から ほか);第2部 座談会(基礎法学と実定法学の協働)