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政治学
出版社名:昭和堂
出版年月:2005年10月
ISBN:978-4-8122-0531-0
406P 22cm
欧州統合と近代国家の変容 EUの多次元的ネットワーク・ガバナンス
中村健吾/著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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「多次元的ガバナンス」のアプローチに依拠してEUの意志決定過程と政策執行過程とを分析した日本初めての著作。
「多次元的ガバナンス」のアプローチに依拠してEUの意志決定過程と政策執行過程とを分析した日本初めての著作。
内容紹介・もくじなど
国家か、それとも「帝国」か?―EUを「多次元的ネットワーク・ガバナンスのシステム」として捉え、その意思決定過程と政策の執行過程とを分析する。政治社会学の最新の知見を援用しながら、EUのもとで展開されている「埋め込まれたネオリベラリズム」の実像を抉りだし、欧州憲法条約に対する市民の拒否反応の背景に迫る。
もくじ情報:第1章 グローバリゼーションにともなうEUと近代国家の変容―欧州統合をめぐる若干の基本問題に寄せて;第2章 国家性の脱国民化―国境を越える融合官僚制の形成;第3章 政治システムの脱国家化―政治過程への市民社会の関与;第4章 環境政策における多次元的ネットワーク・ガバナンス―市場指向・…(
続く
)
国家か、それとも「帝国」か?―EUを「多次元的ネットワーク・ガバナンスのシステム」として捉え、その意思決定過程と政策の執行過程とを分析する。政治社会学の最新の知見を援用しながら、EUのもとで展開されている「埋め込まれたネオリベラリズム」の実像を抉りだし、欧州憲法条約に対する市民の拒否反応の背景に迫る。
もくじ情報:第1章 グローバリゼーションにともなうEUと近代国家の変容―欧州統合をめぐる若干の基本問題に寄せて;第2章 国家性の脱国民化―国境を越える融合官僚制の形成;第3章 政治システムの脱国家化―政治過程への市民社会の関与;第4章 環境政策における多次元的ネットワーク・ガバナンス―市場指向・自己規制型アプローチの台頭;第5章 EU社会政策の展開―シュムペーター主義的勤労福祉ポストナショナル・レジームの形成;第6章 国家か、それとも「帝国」か?―EUの社会学的分析に向かって
著者プロフィール
中村 健吾(ナカムラ ケンゴ)
1963年福岡県生まれ。1993年神戸大学大学院文化学研究科(博士課程)単位取得退学。大阪市立大学大学院経済学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 健吾(ナカムラ ケンゴ)
1963年福岡県生まれ。1993年神戸大学大学院文化学研究科(博士課程)単位取得退学。大阪市立大学大学院経済学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 グローバリゼーションにともなうEUと近代国家の変容―欧州統合をめぐる若干の基本問題に寄せて;第2章 国家性の脱国民化―国境を越える融合官僚制の形成;第3章 政治システムの脱国家化―政治過程への市民社会の関与;第4章 環境政策における多次元的ネットワーク・ガバナンス―市場指向・自己規制型アプローチの台頭;第5章 EU社会政策の展開―シュムペーター主義的勤労福祉ポストナショナル・レジームの形成;第6章 国家か、それとも「帝国」か?―EUの社会学的分析に向かって
1963年福岡県生まれ。1993年神戸大学大学院文化学研究科(博士課程)単位取得退学。大阪市立大学大学院経済学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年福岡県生まれ。1993年神戸大学大学院文化学研究科(博士課程)単位取得退学。大阪市立大学大学院経済学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)