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出版社名:情況出版
出版年月:2005年12月
ISBN:978-4-915252-72-3
264P 19cm
マルクスの根本意想は何であったか
広松渉/著
組合員価格 税込 1,980
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内容紹介・もくじなど
マルクスは国有経済も生産力主義も唱えたことはなかった。ここでは、これらネガティヴな理由ではなく、積極的な意想を中心に展開する。
もくじ情報:1 自由・平等・友愛のマルクスにおける行方;2 マルクス経済(学)批判の意想・性格・射程;3 マルクスにおける労働の存在論とその構制;4 マルクス主義の哲学―その視座と地平;5 マルクスにおける歴史法則観に寄せて;6 マルクスと哲学の間;7 現代的世界観への道;8 起源としてのマルクス
マルクスは国有経済も生産力主義も唱えたことはなかった。ここでは、これらネガティヴな理由ではなく、積極的な意想を中心に展開する。
もくじ情報:1 自由・平等・友愛のマルクスにおける行方;2 マルクス経済(学)批判の意想・性格・射程;3 マルクスにおける労働の存在論とその構制;4 マルクス主義の哲学―その視座と地平;5 マルクスにおける歴史法則観に寄せて;6 マルクスと哲学の間;7 現代的世界観への道;8 起源としてのマルクス

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