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少年法
出版社名:成文堂
出版年月:2006年2月
ISBN:978-4-7923-1706-5
349P 22cm
少年法における司法福祉の展開
服部朗/著
組合員価格 税込
6,930
円
(通常価格 税込 7,700円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:≪目次≫ 第I部 少年法における「司法」と「福祉」 第II部 「軽微な」非行への対応 第一章 ぐ犯の意義といわゆる「いきなり型」非行 第二章 「軽微な」非行の取り扱い 簡裁送致の運用をめぐって― 第三章 保護的措置の現状と課題 小括 第III部 少年法における適正手続の保障 第一章 少年法における適正手続の保障 黙秘権の告知をめぐって― 第二章 少年審判における余罪の取り扱い 第三章 少年審判と抗告 小括 第IV部 法改正をめぐる動き 第一章 少年非行をめぐる司法と福祉の二極分化 児童福祉法改正によせて― 第二章 非行事実の認定と検察官関与 第三章 児童福祉と少年司法との協業と分業 …(
続く
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内容紹介:≪目次≫ 第I部 少年法における「司法」と「福祉」 第II部 「軽微な」非行への対応 第一章 ぐ犯の意義といわゆる「いきなり型」非行 第二章 「軽微な」非行の取り扱い 簡裁送致の運用をめぐって― 第三章 保護的措置の現状と課題 小括 第III部 少年法における適正手続の保障 第一章 少年法における適正手続の保障 黙秘権の告知をめぐって― 第二章 少年審判における余罪の取り扱い 第三章 少年審判と抗告 小括 第IV部 法改正をめぐる動き 第一章 少年非行をめぐる司法と福祉の二極分化 児童福祉法改正によせて― 第二章 非行事実の認定と検察官関与 第三章 児童福祉と少年司法との協業と分業 諮問第七二号と法制審答申をめぐって 第V部 少年法制の展望 第一章 修復的少年司法の可能性 第二章 改正少年法と修復的司法 第三章 少年司法に対する人々の信頼
もくじ情報:第1部 少年法における「司法」と「福祉」;第2部 「軽微な」非行への対応(ぐ犯の意義といわゆる「いきなり型」非行;「軽微な」非行の取り扱い―簡易送致の運用をめぐって;保護的措置の現状と課題;小括);第3部 少年法における適正手続の保障(少年法における適正手続の保障―黙秘権の告知をめぐって;少年審判における余罪の取り扱い;少年審判と抗告;小括);第4部 法改正をめぐる動き(少年非行をめぐる司法と福祉の二極分化―児童福祉法改正によせて;非行事実の認定と検察官関与;児童福祉と少年司法との協業と分業―諮問第七二号と法制審答申をめぐって);第5部 少年法制の展望(修復的少年司法の可能性;改正少年法と修復的司法;少年司法に対する人々の信頼)
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