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社会学一般
出版社名:学文社
出版年月:2006年4月
ISBN:978-4-7620-1552-6
297P 22cm
現代社会学のすすめ
飯田哲也/編著 早川洋行/編著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:プリンシパルなき「拡散」に陥りがちな社会学研究分野において、理論と現実の統合に狙いを定めた意欲作。 マルクス、ウェーバー、デュルケム、マンハイム、ブルデュー等の良質な社会学的知的遺産を抽出し、その現代的意義を問う。官僚制、教育、地域社会再生、外国人問題等の現代日本の諸問題と各思想家の理論考察とを切り結び、『応用社会学のすすめ』(学文社,2000)での社会学実践の試みが探求を深める。 充実した内容と平易な語り口。社会学入門者、専門家を問わず一読されたい。
もくじ情報:日本の社会学に何が求められているか;マルクスと人間疎外;ジンメルと地域社会―地域集団の自己保存;ウェーバーと経営組織―「…(
続く
)
内容紹介:プリンシパルなき「拡散」に陥りがちな社会学研究分野において、理論と現実の統合に狙いを定めた意欲作。 マルクス、ウェーバー、デュルケム、マンハイム、ブルデュー等の良質な社会学的知的遺産を抽出し、その現代的意義を問う。官僚制、教育、地域社会再生、外国人問題等の現代日本の諸問題と各思想家の理論考察とを切り結び、『応用社会学のすすめ』(学文社,2000)での社会学実践の試みが探求を深める。 充実した内容と平易な語り口。社会学入門者、専門家を問わず一読されたい。
もくじ情報:日本の社会学に何が求められているか;マルクスと人間疎外;ジンメルと地域社会―地域集団の自己保存;ウェーバーと経営組織―「神の死」と「官僚制の死」?;デュルケムと犯罪―現代社会における欲望と道徳的連帯の失敗;マンハイムとポストモダン―相関主義とデモクラシー;ヴェブレンと教育―ビジネス至上主義を超えて;ミードと外国人労働者―エスニシティの壁を超える条件;ハーバーマスと公共性理論の現在―「公」と「私」の社会学;ブルデューと社会的排除―社会的身体の視点;レギュラシオン理論と現代資本主義の危機―「福祉国家」の解体・再編と貧困の装置化;S教授と現代社会学―社会学をめぐるショートショート
著者プロフィール
飯田 哲也(イイダ テツヤ)
1936年富山県生まれ。1969年法政大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程満期退学。立命館大学産業社会学部教授。文学博士。中国人民大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯田 哲也(イイダ テツヤ)
1936年富山県生まれ。1969年法政大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程満期退学。立命館大学産業社会学部教授。文学博士。中国人民大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:日本の社会学に何が求められているか;マルクスと人間疎外;ジンメルと地域社会―地域集団の自己保存;ウェーバーと経営組織―「…(続く)
もくじ情報:日本の社会学に何が求められているか;マルクスと人間疎外;ジンメルと地域社会―地域集団の自己保存;ウェーバーと経営組織―「神の死」と「官僚制の死」?;デュルケムと犯罪―現代社会における欲望と道徳的連帯の失敗;マンハイムとポストモダン―相関主義とデモクラシー;ヴェブレンと教育―ビジネス至上主義を超えて;ミードと外国人労働者―エスニシティの壁を超える条件;ハーバーマスと公共性理論の現在―「公」と「私」の社会学;ブルデューと社会的排除―社会的身体の視点;レギュラシオン理論と現代資本主義の危機―「福祉国家」の解体・再編と貧困の装置化;S教授と現代社会学―社会学をめぐるショートショート