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世界美術史
出版社名:彩流社
出版年月:2006年3月
ISBN:978-4-7791-1160-0
221,64P 20cm
ポーランドの建築・デザイン史 工芸復興からモダニズムへ
デイヴィッド・クラウリー/著 井口寿乃/訳 菅靖子/訳
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
18世紀末、隣接する列強に分割されてヨーロッパの地図から消え去ったポーランド。1918年の独立後も常に「祖国喪失」に晒された自国の複雑な歴史に直面した芸術家やデザイナーたちは、独自の「ポーランド文化」の創造に重要な役割を果たした。デザイン改革の理念と実践、中東欧の文化表象の構造と西欧とのつながり(バウハウス、デ・ステイル等)、ナショナリズムとの関係をとおして、政治的・社会的動向が明確に映し出されたポーランドの建築・工芸・デザインを考察する。
もくじ情報:第1章 はじめに―ポーランド・デザインの歴史的背景;第2章 一九世紀後半のザコパネ様式―ナショナル・スタイルを求めて;第3章 二〇世紀初頭の動…(
続く
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18世紀末、隣接する列強に分割されてヨーロッパの地図から消え去ったポーランド。1918年の独立後も常に「祖国喪失」に晒された自国の複雑な歴史に直面した芸術家やデザイナーたちは、独自の「ポーランド文化」の創造に重要な役割を果たした。デザイン改革の理念と実践、中東欧の文化表象の構造と西欧とのつながり(バウハウス、デ・ステイル等)、ナショナリズムとの関係をとおして、政治的・社会的動向が明確に映し出されたポーランドの建築・工芸・デザインを考察する。
もくじ情報:第1章 はじめに―ポーランド・デザインの歴史的背景;第2章 一九世紀後半のザコパネ様式―ナショナル・スタイルを求めて;第3章 二〇世紀初頭の動き―ポーランド応用芸術協会とクラクフ工房;第4章 第一次大戦後のナショナル・スタイル―国家再建とクラクフ派;第5章 一九二〇年代の構成主義―地域性へのこだわりとインターナショナリズム;第6章 一九三〇年代の修正モダニズム;第7章 おわりに
著者プロフィール
クラウリー,デイヴィッド(クラウリー,デイヴィッド)
英国王立美術大学(RCA)助教授。英国王立美術大学(RCA)とブライトン大学を卒業し、ポーランド美術アカデミー、クラクフに学ぶ。専門は東欧のデザイン史、物質文化論。Journal of Design Historyの編集委員をつとめている
クラウリー,デイヴィッド(クラウリー,デイヴィッド)
英国王立美術大学(RCA)助教授。英国王立美術大学(RCA)とブライトン大学を卒業し、ポーランド美術アカデミー、クラクフに学ぶ。専門は東欧のデザイン史、物質文化論。Journal of Design Historyの編集委員をつとめている
もくじ情報:第1章 はじめに―ポーランド・デザインの歴史的背景;第2章 一九世紀後半のザコパネ様式―ナショナル・スタイルを求めて;第3章 二〇世紀初頭の動…(続く)
もくじ情報:第1章 はじめに―ポーランド・デザインの歴史的背景;第2章 一九世紀後半のザコパネ様式―ナショナル・スタイルを求めて;第3章 二〇世紀初頭の動き―ポーランド応用芸術協会とクラクフ工房;第4章 第一次大戦後のナショナル・スタイル―国家再建とクラクフ派;第5章 一九二〇年代の構成主義―地域性へのこだわりとインターナショナリズム;第6章 一九三〇年代の修正モダニズム;第7章 おわりに