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出版社名:平凡社
出版年月:2006年6月
ISBN:978-4-582-63421-1
119P 22cm
二人のしあわせ 結婚/コロナ・ブックス 125 中原淳一エッセイ画集 3
中原淳一/文・画 中原蒼二/監修
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
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戦後、少女雑誌『ひまわり』『それいゆ』で一世を風靡した中原淳一。「結婚」にまつわる文章となつかしい絵を集めた珠玉の画文集。
戦後、少女雑誌『ひまわり』『それいゆ』で一世を風靡した中原淳一。「結婚」にまつわる文章となつかしい絵を集めた珠玉の画文集。
内容紹介・もくじなど
戦後一世を風靡した婦人雑誌「それいゆ」から、結婚して家庭の主婦となった女性、恋人のいる女性のために書かれた文章を集めました。恋愛時代から結婚の仕度、結婚披露、結婚生活まで、中原淳一が熱く語りかける、珠玉のエッセイ画集第3弾。大切なあの方への贈り物にも最適。
もくじ情報:絵と言葉の美術館 二人のしあわせのために(「最良の嘘よりも最悪の真実を」;「信頼の上に立つ幸福」 ほか);第1章 美しい家庭のために(主婦が家庭のいろどりであること;主婦は家庭の責任者 ほか);第2章 暮らしに愛情を持つ(部屋を片づける;本棚の整理 ほか);第3章 二人の場合―結婚への準備(恋愛について;職場の恋愛 ほか)
戦後一世を風靡した婦人雑誌「それいゆ」から、結婚して家庭の主婦となった女性、恋人のいる女性のために書かれた文章を集めました。恋愛時代から結婚の仕度、結婚披露、結婚生活まで、中原淳一が熱く語りかける、珠玉のエッセイ画集第3弾。大切なあの方への贈り物にも最適。
もくじ情報:絵と言葉の美術館 二人のしあわせのために(「最良の嘘よりも最悪の真実を」;「信頼の上に立つ幸福」 ほか);第1章 美しい家庭のために(主婦が家庭のいろどりであること;主婦は家庭の責任者 ほか);第2章 暮らしに愛情を持つ(部屋を片づける;本棚の整理 ほか);第3章 二人の場合―結婚への準備(恋愛について;職場の恋愛 ほか)
著者プロフィール
中原 淳一(ナカハラ ジュンイチ)
1913(大正2)年2月16日、香川県大川郡白鳥町で生まれる。1928(昭和3)年私立日本美術学校洋画科に入学。1932(昭和7)年3月、東京・銀座松屋にて人形展を開催。注目を集め、一躍有名になる。雑誌「少女の友」と専属契約を結び、以後、表紙絵、挿絵、付録などの制作を手がけ、編集にも深くかかわる。1940(昭和15)年1月、東京・麹町に準一グッズの店「ヒマワリ」を開く。11月、葦原邦子と結婚。1946(昭和21)年「ヒマワリ社」(のちに「ひまわり社」)設立。8月、婦人雑誌「ソレイユ」(のちに「それいゆ」)を創刊。1947(昭和22)年1月、月刊少女雑誌「ひま…(
続く
)
中原 淳一(ナカハラ ジュンイチ)
1913(大正2)年2月16日、香川県大川郡白鳥町で生まれる。1928(昭和3)年私立日本美術学校洋画科に入学。1932(昭和7)年3月、東京・銀座松屋にて人形展を開催。注目を集め、一躍有名になる。雑誌「少女の友」と専属契約を結び、以後、表紙絵、挿絵、付録などの制作を手がけ、編集にも深くかかわる。1940(昭和15)年1月、東京・麹町に準一グッズの店「ヒマワリ」を開く。11月、葦原邦子と結婚。1946(昭和21)年「ヒマワリ社」(のちに「ひまわり社」)設立。8月、婦人雑誌「ソレイユ」(のちに「それいゆ」)を創刊。1947(昭和22)年1月、月刊少女雑誌「ひまわり」を創刊。1952(昭和27)年12月号で「ひまわり」を廃刊。1954(昭和29)年7月「ジュニアそれいゆ」を創刊。以後隔月で発行。1959(昭和34)年7月、仕事中に脳溢血で倒れ、以後約10年間、療養生活を送る。1960(昭和35)年「それいゆ」「ジュニアそれいゆ」廃刊。1983(昭和58)年4月19日、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:絵と言葉の美術館 二人のしあわせのために(「最良の嘘よりも最悪の真実を」;「信頼の上に立つ幸福」 ほか);第1章 美しい家庭のために(主婦が家庭のいろどりであること;主婦は家庭の責任者 ほか);第2章 暮らしに愛情を持つ(部屋を片づける;本棚の整理 ほか);第3章 二人の場合―結婚への準備(恋愛について;職場の恋愛 ほか)
もくじ情報:絵と言葉の美術館 二人のしあわせのために(「最良の嘘よりも最悪の真実を」;「信頼の上に立つ幸福」 ほか);第1章 美しい家庭のために(主婦が家庭のいろどりであること;主婦は家庭の責任者 ほか);第2章 暮らしに愛情を持つ(部屋を片づける;本棚の整理 ほか);第3章 二人の場合―結婚への準備(恋愛について;職場の恋愛 ほか)
1913(大正2)年2月16日、香川県大川郡白鳥町で生まれる。1928(昭和3)年私立日本美術学校洋画科に入学。1932(昭和7)年3月、東京・銀座松屋にて人形展を開催。注目を集め、一躍有名になる。雑誌「少女の友」と専属契約を結び、以後、表紙絵、挿絵、付録などの制作を手がけ、編集にも深くかかわる。1940(昭和15)年1月、東京・麹町に準一グッズの店「ヒマワリ」を開く。11月、葦原邦子と結婚。1946(昭和21)年「ヒマワリ社」(のちに「ひまわり社」)設立。8月、婦人雑誌「ソレイユ」(のちに「それいゆ」)を創刊。1947(昭和22)年1月、月刊少女雑誌「ひま…(続く)
1913(大正2)年2月16日、香川県大川郡白鳥町で生まれる。1928(昭和3)年私立日本美術学校洋画科に入学。1932(昭和7)年3月、東京・銀座松屋にて人形展を開催。注目を集め、一躍有名になる。雑誌「少女の友」と専属契約を結び、以後、表紙絵、挿絵、付録などの制作を手がけ、編集にも深くかかわる。1940(昭和15)年1月、東京・麹町に準一グッズの店「ヒマワリ」を開く。11月、葦原邦子と結婚。1946(昭和21)年「ヒマワリ社」(のちに「ひまわり社」)設立。8月、婦人雑誌「ソレイユ」(のちに「それいゆ」)を創刊。1947(昭和22)年1月、月刊少女雑誌「ひまわり」を創刊。1952(昭和27)年12月号で「ひまわり」を廃刊。1954(昭和29)年7月「ジュニアそれいゆ」を創刊。以後隔月で発行。1959(昭和34)年7月、仕事中に脳溢血で倒れ、以後約10年間、療養生活を送る。1960(昭和35)年「それいゆ」「ジュニアそれいゆ」廃刊。1983(昭和58)年4月19日、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)