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社会学一般
出版社名:勁草書房
出版年月:2006年6月
ISBN:978-4-326-65316-4
350,19P 20cm
リベラリズムとは何か ロールズと正義の論理
盛山和夫/著
組合員価格 税込
3,267
円
(通常価格 税込 3,630円)
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何が達成され、何に失敗しているのか。現代リベラリズムとの真剣な格闘を通して社会の規範的原理を問う、強靭でしなやかな思索。
何が達成され、何に失敗しているのか。現代リベラリズムとの真剣な格闘を通して社会の規範的原理を問う、強靭でしなやかな思索。
内容紹介・もくじなど
何が達成され、何に失敗しているのか?現代リベラリズムの批判的な解読を通して社会の規範的原理を問う、強靭でしなやかな思索。
もくじ情報:リベラリズムという思想;1 ロールズ『正義論』とはなにか(多元的社会にとっての規範的な原理;ロールズ『正義論』の衝撃;契約論モデルと内省的均衡;格差原理とは何か―ロールズの平等理念);2 現代リベラリズムの論理(責任―平等主義とリベラリズムの深化;自由という価値の理由;包括的リベラリズムと限定的リベラリズム;文化の差異とリベラルな価値;リベラリズムの誤算);仮説としての規範的原理
何が達成され、何に失敗しているのか?現代リベラリズムの批判的な解読を通して社会の規範的原理を問う、強靭でしなやかな思索。
もくじ情報:リベラリズムという思想;1 ロールズ『正義論』とはなにか(多元的社会にとっての規範的な原理;ロールズ『正義論』の衝撃;契約論モデルと内省的均衡;格差原理とは何か―ロールズの平等理念);2 現代リベラリズムの論理(責任―平等主義とリベラリズムの深化;自由という価値の理由;包括的リベラリズムと限定的リベラリズム;文化の差異とリベラルな価値;リベラリズムの誤算);仮説としての規範的原理
著者プロフィール
盛山 和夫(セイヤマ カズオ)
1948年鳥取県に生まれる。1978年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科教授、博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
盛山 和夫(セイヤマ カズオ)
1948年鳥取県に生まれる。1978年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科教授、博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:リベラリズムという思想;1 ロールズ『正義論』とはなにか(多元的社会にとっての規範的な原理;ロールズ『正義論』の衝撃;契約論モデルと内省的均衡;格差原理とは何か―ロールズの平等理念);2 現代リベラリズムの論理(責任―平等主義とリベラリズムの深化;自由という価値の理由;包括的リベラリズムと限定的リベラリズム;文化の差異とリベラルな価値;リベラリズムの誤算);仮説としての規範的原理
1948年鳥取県に生まれる。1978年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科教授、博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1948年鳥取県に生まれる。1978年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科教授、博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)