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出版社名:小学館
出版年月:2006年11月
ISBN:978-4-09-681896-1
1冊(ページ付なし) 30cm
きいちのぬりえ お花編/大判シリーズ
蔦谷喜一/著
組合員価格 税込 792
(通常価格 税込 880円)
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ぬりえの原点、大判きいちのぬりえ秋の新刊!

桜、チューリップ、カーネーション、朝顔、コスモス、菊や椿など、四季折々のお花と女の子の絵柄が16枚。お花を愛でる女の子たちの表情も皆いきいきしています。見て、ぬって、飾って楽しめるぬりえです。
/桜、チューリップ、カーネーション、朝顔、コスモス、菊や椿など、四季折々のお花と女の子の絵柄が16枚。見て、ぬって、飾って楽しめるぬりえ。
ぬりえの原点、大判きいちのぬりえ秋の新刊!

桜、チューリップ、カーネーション、朝顔、コスモス、菊や椿など、四季折々のお花と女の子の絵柄が16枚。お花を愛でる女の子たちの表情も皆いきいきしています。見て、ぬって、飾って楽しめるぬりえです。
/桜、チューリップ、カーネーション、朝顔、コスモス、菊や椿など、四季折々のお花と女の子の絵柄が16枚。見て、ぬって、飾って楽しめるぬりえ。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:桜、チューリップ、カーネーション、朝顔、コスモス、菊や椿など、四季折々のお花と女の子の絵柄が16枚。お花を愛でる女の子たちの表情も皆いきいきしています。見て、ぬって、飾って楽しめるぬりえです。
内容紹介:桜、チューリップ、カーネーション、朝顔、コスモス、菊や椿など、四季折々のお花と女の子の絵柄が16枚。お花を愛でる女の子たちの表情も皆いきいきしています。見て、ぬって、飾って楽しめるぬりえです。
著者プロフィール
蔦谷 喜一(ツタヤ キイチ)
大正3年(1914)、東京・京橋区(現・中央区)生まれ。17歳で日本画に目覚め、川端画学校などに学ぶ。20代半ばからぬりえを描き始め、戦後、彼の描く「きいちのぬりえ」は大ブームとなる。その後、三等身の少女絵は、ポスターやテレビCM等にも起用された。晩年は風景画や美人画でも才能を発揮し、制作活動は、平成17年(2005)に91歳で没するまで続けられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
蔦谷 喜一(ツタヤ キイチ)
大正3年(1914)、東京・京橋区(現・中央区)生まれ。17歳で日本画に目覚め、川端画学校などに学ぶ。20代半ばからぬりえを描き始め、戦後、彼の描く「きいちのぬりえ」は大ブームとなる。その後、三等身の少女絵は、ポスターやテレビCM等にも起用された。晩年は風景画や美人画でも才能を発揮し、制作活動は、平成17年(2005)に91歳で没するまで続けられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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