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人事
出版社名:ダイヤモンド社
出版年月:2006年10月
ISBN:978-4-478-44055-1
369P 21cm
企業内人材育成入門 人を育てる心理・教育学の基本理論を学ぶ
中原淳/編著 荒木潤子/著 北村士朗/著 長岡健/著 橋本諭/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:経験や勘による人材育成には限界がある。心理・教育学などの基本理論に基づく、効果的な企業内教育の方法を解説する。
「仕事は現場で覚えるもの…」「そんな教え方じゃ…」「この研修って役に立つの…」。教育や学習に関しては、誰もが一家言持っている。それは、各人の経験に基づいた、いわば「私の教育論」である。しかし、企業全体の教育システムを考えるとき、「私の教育論」はともすれば弊害をもたらしかねない。私にとってうまくいった方法が、必ずしも他のケースでうまくいくとは限らないからである。「人材育成」に関するさまざまな知恵を俯瞰的に学ぶことの意味がここにある。本書では、人材育成に関する心理学・教育学・経…(
続く
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内容紹介:経験や勘による人材育成には限界がある。心理・教育学などの基本理論に基づく、効果的な企業内教育の方法を解説する。
「仕事は現場で覚えるもの…」「そんな教え方じゃ…」「この研修って役に立つの…」。教育や学習に関しては、誰もが一家言持っている。それは、各人の経験に基づいた、いわば「私の教育論」である。しかし、企業全体の教育システムを考えるとき、「私の教育論」はともすれば弊害をもたらしかねない。私にとってうまくいった方法が、必ずしも他のケースでうまくいくとは限らないからである。「人材育成」に関するさまざまな知恵を俯瞰的に学ぶことの意味がここにある。本書では、人材育成に関する心理学・教育学・経営学等の基礎理論を簡潔に紹介することを目的にしている。人が学び、人が育つ理論に関して、より深い理解が得られるはずである。
もくじ情報:序章 「企業は人なり」とは言うけれど;第1章 学習のメカニズム―人はどこまで学べるのか;第2章 学習モデル―学び方で効果は変わるか;第3章 動機づけの理論―やる気を出させる方法;第4章 インストラクショナルデザイン―役に立つ研修をいかにつくるか;第5章 学習環境のデザイン―仕事の現場でいかに学ばせるか;第6章 教育・研修の評価―何をどう評価するか;第7章 キャリア開発の考え方―自分の将来をイメージさせる;第8章 企業教育の政治力学―人材教育は本当に必要か;終章 人材育成の明日
著者プロフィール
中原 淳(ナカハラ ジュン)
東京大学大学総合教育研究センター助教授。東京大学教育学部、大阪大学大学院人間科学研究科、文部科学省メディア教育開発センター助手、マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学大学総合教育研究センター講師を経て現職。東京大学大学院学際情報学府助教授を兼任。大阪大学博士(人間科学)。専攻は教育工学。「手を動かす教育学」をめざす。これまで、数多くの教材、教育用Webサイト、学習ソフトウェア、ワークショップ、研修等を開発・評価。企業のコンサルティング、共同研究も多数行っている。学習効果の高い教育環境の創造が研究テーマ。共編著・共著に『eラーニング・マネジメント』(オーム社)…(
続く
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中原 淳(ナカハラ ジュン)
東京大学大学総合教育研究センター助教授。東京大学教育学部、大阪大学大学院人間科学研究科、文部科学省メディア教育開発センター助手、マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学大学総合教育研究センター講師を経て現職。東京大学大学院学際情報学府助教授を兼任。大阪大学博士(人間科学)。専攻は教育工学。「手を動かす教育学」をめざす。これまで、数多くの教材、教育用Webサイト、学習ソフトウェア、ワークショップ、研修等を開発・評価。企業のコンサルティング、共同研究も多数行っている。学習効果の高い教育環境の創造が研究テーマ。共編著・共著に『eラーニング・マネジメント』(オーム社)、『社会人大学院へ行こう』(日本放送出版協会)、『ここからはじまる人材育成―ワークプレイス・ラーニングデザイン入門』(中央経済社)など。日本教育工学会論文賞、奨励賞など複数受賞。研究の詳細はNAKAHARA‐LAB BLOG。BLOGは毎日更新中
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「仕事は現場で覚えるもの…」「そんな教え方じゃ…」「この研修って役に立つの…」。教育や学習に関しては、誰もが一家言持っている。それは、各人の経験に基づいた、いわば「私の教育論」である。しかし、企業全体の教育システムを考えるとき、「私の教育論」はともすれば弊害をもたらしかねない。私にとってうまくいった方法が、必ずしも他のケースでうまくいくとは限らないからである。「人材育成」に関するさまざまな知恵を俯瞰的に学ぶことの意味がここにある。本書では、人材育成に関する心理学・教育学・経…(続く)
「仕事は現場で覚えるもの…」「そんな教え方じゃ…」「この研修って役に立つの…」。教育や学習に関しては、誰もが一家言持っている。それは、各人の経験に基づいた、いわば「私の教育論」である。しかし、企業全体の教育システムを考えるとき、「私の教育論」はともすれば弊害をもたらしかねない。私にとってうまくいった方法が、必ずしも他のケースでうまくいくとは限らないからである。「人材育成」に関するさまざまな知恵を俯瞰的に学ぶことの意味がここにある。本書では、人材育成に関する心理学・教育学・経営学等の基礎理論を簡潔に紹介することを目的にしている。人が学び、人が育つ理論に関して、より深い理解が得られるはずである。
もくじ情報:序章 「企業は人なり」とは言うけれど;第1章 学習のメカニズム―人はどこまで学べるのか;第2章 学習モデル―学び方で効果は変わるか;第3章 動機づけの理論―やる気を出させる方法;第4章 インストラクショナルデザイン―役に立つ研修をいかにつくるか;第5章 学習環境のデザイン―仕事の現場でいかに学ばせるか;第6章 教育・研修の評価―何をどう評価するか;第7章 キャリア開発の考え方―自分の将来をイメージさせる;第8章 企業教育の政治力学―人材教育は本当に必要か;終章 人材育成の明日