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宗教一般
出版社名:トランスビュー
出版年月:2006年11月
ISBN:978-4-901510-43-1
471,5P 22cm
ジョン・ヒック自伝 宗教多元主義の実践と創造
ジョン・ヒック/著 間瀬啓允/訳
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4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
神は多くの名を持つことを提唱し、キリスト教、仏教、イスラームなど多様な世界宗教の見方に統一的なヴィジョンを開いた、英語圏で最も大きな影響力を持つ宗教哲学者の芳醇な自伝。良心的兵役忌避、人種差別との闘い、原理主義者との闘争など、波瀾に富んだ実践から、宗教多元主義はいかにして生まれ、そして鍛えられたか。宗教対立を超えて来るべき世界への希望の指針を示す。
もくじ情報:第1章 海運業の家系;第2章 子ども時代の学校と家族;第3章 回心体験と進路の変更;第4章 良心的兵役忌避者となる;第5章 エジプトでの任務;第6章 イタリアとギリシアで救急活動をする;第7章 エディンバラとオクスフォードで学ぶ;第8章…(
続く
)
神は多くの名を持つことを提唱し、キリスト教、仏教、イスラームなど多様な世界宗教の見方に統一的なヴィジョンを開いた、英語圏で最も大きな影響力を持つ宗教哲学者の芳醇な自伝。良心的兵役忌避、人種差別との闘い、原理主義者との闘争など、波瀾に富んだ実践から、宗教多元主義はいかにして生まれ、そして鍛えられたか。宗教対立を超えて来るべき世界への希望の指針を示す。
もくじ情報:第1章 海運業の家系;第2章 子ども時代の学校と家族;第3章 回心体験と進路の変更;第4章 良心的兵役忌避者となる;第5章 エジプトでの任務;第6章 イタリアとギリシアで救急活動をする;第7章 エディンバラとオクスフォードで学ぶ;第8章 神学的訓練の日々;第9章 ベルフォードでの牧師生活;第10章 コーネル大学の哲学者たち;第11章 異端者にされた事件;第12章 再びケンブリッジへ;第13章 バーミンガム大学を選ぶ;第14章 「多‐信仰」のための仕事;第15章 「すべての信仰は人類全体のために」;第16章 人種差別と闘う;第17章 インドへの旅;第18章 シーク教徒とともに;第19章 スリランカの仏教徒たち;第20章 『受肉神話』の衝撃;第21章 ボツワナと南アフリカ;第22章 思いがけず再びアメリカへ;第23章 クレアモントの生活;第24章 東洋仏教と出会う;第25章 アメリカへの最後の旅;第26章 終の棲家;第27章 宗教哲学の現状;第28章 私の死亡記事―エピローグ
著者プロフィール
ヒック,ジョン(ヒック,ジョン)
1922年生まれ。英語圏で最も影響力を持つ宗教哲学者。キリスト教、仏教、イスラームなどの世界宗教は、言語を超えた超越的実在に対する様々な応答であることを説き、『受肉神話』『宗教多元主義への道』などの著書により、宗教多元主義への道を拓く。ギフォード講義を収録した『宗教の解釈』でグレウィマイヤー賞受賞。世界各地の宗教者とも対話を重ね、その思想は遠藤周作晩年の小説『深い河』などにも大きな影響を与えた
ヒック,ジョン(ヒック,ジョン)
1922年生まれ。英語圏で最も影響力を持つ宗教哲学者。キリスト教、仏教、イスラームなどの世界宗教は、言語を超えた超越的実在に対する様々な応答であることを説き、『受肉神話』『宗教多元主義への道』などの著書により、宗教多元主義への道を拓く。ギフォード講義を収録した『宗教の解釈』でグレウィマイヤー賞受賞。世界各地の宗教者とも対話を重ね、その思想は遠藤周作晩年の小説『深い河』などにも大きな影響を与えた
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もくじ情報:第1章 海運業の家系;第2章 子ども時代の学校と家族;第3章 回心体験と進路の変更;第4章 良心的兵役忌避者となる;第5章 エジプトでの任務;第6章 イタリアとギリシアで救急活動をする;第7章 エディンバラとオクスフォードで学ぶ;第8章…(続く)
もくじ情報:第1章 海運業の家系;第2章 子ども時代の学校と家族;第3章 回心体験と進路の変更;第4章 良心的兵役忌避者となる;第5章 エジプトでの任務;第6章 イタリアとギリシアで救急活動をする;第7章 エディンバラとオクスフォードで学ぶ;第8章 神学的訓練の日々;第9章 ベルフォードでの牧師生活;第10章 コーネル大学の哲学者たち;第11章 異端者にされた事件;第12章 再びケンブリッジへ;第13章 バーミンガム大学を選ぶ;第14章 「多‐信仰」のための仕事;第15章 「すべての信仰は人類全体のために」;第16章 人種差別と闘う;第17章 インドへの旅;第18章 シーク教徒とともに;第19章 スリランカの仏教徒たち;第20章 『受肉神話』の衝撃;第21章 ボツワナと南アフリカ;第22章 思いがけず再びアメリカへ;第23章 クレアモントの生活;第24章 東洋仏教と出会う;第25章 アメリカへの最後の旅;第26章 終の棲家;第27章 宗教哲学の現状;第28章 私の死亡記事―エピローグ