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光文社新書
出版社名:光文社
出版年月:2007年2月
ISBN:978-4-334-03390-3
193P 18cm
論より詭弁 反論理的思考のすすめ/光文社新書 290
香西秀信/著
組合員価格 税込
878
円
(通常価格 税込 924円)
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内容紹介・もくじなど
著者は、論理的思考の研究と教育に、多少は関わってきた人間である。その著者が、なぜ論理的思考にこんな憎まれ口ばかりきくのかといえば、それが、論者間の人間関係を考慮の埒外において成立しているように見えるからである。あるいは(結局は同じことなのであるが)、対等の人間関係というものを前提として成り立っているように思えるからである。だが、われわれが議論するほとんどの場において、われわれと相手と人間関係は対等ではない。われわれは大抵の場合、偏った力関係の中で議論する。そうした議論においては、真空状態で純粋培養された論理的思考力は十分には機能しない。
もくじ情報:序章 論理的思考批判;第1章 言葉で何かを表…(
続く
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著者は、論理的思考の研究と教育に、多少は関わってきた人間である。その著者が、なぜ論理的思考にこんな憎まれ口ばかりきくのかといえば、それが、論者間の人間関係を考慮の埒外において成立しているように見えるからである。あるいは(結局は同じことなのであるが)、対等の人間関係というものを前提として成り立っているように思えるからである。だが、われわれが議論するほとんどの場において、われわれと相手と人間関係は対等ではない。われわれは大抵の場合、偏った力関係の中で議論する。そうした議論においては、真空状態で純粋培養された論理的思考力は十分には機能しない。
もくじ情報:序章 論理的思考批判;第1章 言葉で何かを表現することは詭弁である;第2章 正しい根拠が多すぎてはいけない;第3章 詭弁とは、自分に反対する意見のこと;第4章 人と論とは別ではない;第5章 問いは、どんなに偏っていてもかまわない
著者プロフィール
香西 秀信(コウザイ ヒデノブ)
昭和33年香川県生まれ。筑波大学第1学群人文学類卒。同大学院博士課程教育学研究科単位修了。琉球大学助手を経て、宇都宮大学教育学部教授。専攻は修辞学(レトリック)と国語科教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
香西 秀信(コウザイ ヒデノブ)
昭和33年香川県生まれ。筑波大学第1学群人文学類卒。同大学院博士課程教育学研究科単位修了。琉球大学助手を経て、宇都宮大学教育学部教授。専攻は修辞学(レトリック)と国語科教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 論理的思考批判;第1章 言葉で何かを表…(続く)
もくじ情報:序章 論理的思考批判;第1章 言葉で何かを表現することは詭弁である;第2章 正しい根拠が多すぎてはいけない;第3章 詭弁とは、自分に反対する意見のこと;第4章 人と論とは別ではない;第5章 問いは、どんなに偏っていてもかまわない