ようこそ!
出版社名:医療科学社
出版年月:2007年2月
ISBN:978-4-86003-374-3
144P 26cm
医療・保健専門職の倫理テキスト 悩める医療スタッフと学生のための事例集
砂屋敷忠/編著 吉川ひろみ/編著 岡本珠代/編著 古山千佳子/編著 清水ミシェル・アイズマン/〔ほか〕著
組合員価格 税込 2,277
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:” 本書は,チーム医療を行うなかで,さまざまな問題を経験しいわゆる””倫理的ディレンマ””に陥ったとき,みんなで問題を共有し考えを出し合って,解決への道を探るための道標となりうるテキストとして編集。保健・医療の臨床現場で実際に起こったこと,起こりうる36の事例集による考察や提案,問題解決への手順を示す。 2000年に刊行された初版を全面的に見直し,事例を増やして改訂増補版として発行。”
もくじ情報:第1部 保健・医療従事者の倫理(事例検討と倫理原理;現代医療倫理とその背景;インフォームド・コンセント(IC);チーム医療の倫理;医療専門職職業倫理綱領);第2部 保健・医療従事者の倫理的…(続く
内容紹介:” 本書は,チーム医療を行うなかで,さまざまな問題を経験しいわゆる””倫理的ディレンマ””に陥ったとき,みんなで問題を共有し考えを出し合って,解決への道を探るための道標となりうるテキストとして編集。保健・医療の臨床現場で実際に起こったこと,起こりうる36の事例集による考察や提案,問題解決への手順を示す。 2000年に刊行された初版を全面的に見直し,事例を増やして改訂増補版として発行。”
もくじ情報:第1部 保健・医療従事者の倫理(事例検討と倫理原理;現代医療倫理とその背景;インフォームド・コンセント(IC);チーム医療の倫理;医療専門職職業倫理綱領);第2部 保健・医療従事者の倫理的ディレンマ;巻末資料 権利と義務に関する宣言、保健・医療専門職職業倫理綱領
著者プロフィール
砂屋敷 忠(スナヤシキ タダシ)
1956年大阪大学医学部付属診療エックス線技師学校卒業。国立公衆衛生院(東京)、広島大学原爆放射能医学研究所、医学部付属病院、歯学部付属病院勤務を経て、広島県立保健福祉短期大学放射線技術科学科(放射線管理学)助教授、2000年同短期大学を定年退職。2001年放射線影響研究所臨床研究部顧問
砂屋敷 忠(スナヤシキ タダシ)
1956年大阪大学医学部付属診療エックス線技師学校卒業。国立公衆衛生院(東京)、広島大学原爆放射能医学研究所、医学部付属病院、歯学部付属病院勤務を経て、広島県立保健福祉短期大学放射線技術科学科(放射線管理学)助教授、2000年同短期大学を定年退職。2001年放射線影響研究所臨床研究部顧問