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出版社名:医歯薬出版
出版年月:2007年2月
ISBN:978-4-263-20665-2
307P 21cm
理系のための楽しい研究生活 Dr.TSUBOTA’S“GOKIGEN”Research Life 1996-2005
坪田一男/著
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(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:自分の力を100%生かす楽しい人生を送るための〔全エッセイ120本〕.研究は楽しい,ロマンだ!知的冒険だ!“ごきげん研究者”坪田教授の10年間(1996-2005)を一挙公開.児玉龍彦教授(東大先端研)×岡野栄之教授(慶大)との特別鼎談も収録.
もくじ情報:とりあえず論文は10編書いてみる;黒瀬の謎;スペキュラーマイクロスコープレンズの裏話;長谷川寿彦先生とブラッシュサイトロジー;留学のすすめ;ドライアイ研究へのきっかけ;尊敬できるおもしろい先生は大事;研究は疾患のメカニズムに迫りたい―お師匠の教え;96年度ベストエッセイに選ばれて嬉しい自分;駄目もとで英文論文は投稿する―原孜先生の…(
続く
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内容紹介:自分の力を100%生かす楽しい人生を送るための〔全エッセイ120本〕.研究は楽しい,ロマンだ!知的冒険だ!“ごきげん研究者”坪田教授の10年間(1996-2005)を一挙公開.児玉龍彦教授(東大先端研)×岡野栄之教授(慶大)との特別鼎談も収録.
もくじ情報:とりあえず論文は10編書いてみる;黒瀬の謎;スペキュラーマイクロスコープレンズの裏話;長谷川寿彦先生とブラッシュサイトロジー;留学のすすめ;ドライアイ研究へのきっかけ;尊敬できるおもしろい先生は大事;研究は疾患のメカニズムに迫りたい―お師匠の教え;96年度ベストエッセイに選ばれて嬉しい自分;駄目もとで英文論文は投稿する―原孜先生の教え〔ほか〕
著者プロフィール
坪田 一男(ツボタ カズオ)
慶應義塾大学医学部教授。1955年東京生まれ。1980年慶應義塾大学医学部卒業。1985年米国ハーバード大学に留学、1987年角膜クリニカルフェロー修了。国立栃木病院眼科医長、東京歯科大学眼科教授を経て、2004年より現職。角膜移植、ドライアイ、屈折矯正手術において多くの実績を残す。とくに近年注目されているVDT作業によるドライアイ疾患の原因を1993年に「瞬き減少」としてThe New England Journal of Medicineに発表し大きな話題となる。さらに1999年には世界初となった体細胞ステムセル移植の治療“角膜上皮のステムセル移植術”を発表し…(
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坪田 一男(ツボタ カズオ)
慶應義塾大学医学部教授。1955年東京生まれ。1980年慶應義塾大学医学部卒業。1985年米国ハーバード大学に留学、1987年角膜クリニカルフェロー修了。国立栃木病院眼科医長、東京歯科大学眼科教授を経て、2004年より現職。角膜移植、ドライアイ、屈折矯正手術において多くの実績を残す。とくに近年注目されているVDT作業によるドライアイ疾患の原因を1993年に「瞬き減少」としてThe New England Journal of Medicineに発表し大きな話題となる。さらに1999年には世界初となった体細胞ステムセル移植の治療“角膜上皮のステムセル移植術”を発表し、再生医療の時代の到来を日本から世界に発信したことで注目を集めた。近年は研究領域を抗加齢医学=アンチエイジング医学に広げ、日本の抗加齢医学の科学的発展と研究活動にも精力的に取り組む。日本抗加齢医学会理事、アンチエイジング医学雑誌編集委員長。日本再生医療学会理事、同雑誌編集委員。日本角膜学会理事長。ドライアイ研究会主監(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:とりあえず論文は10編書いてみる;黒瀬の謎;スペキュラーマイクロスコープレンズの裏話;長谷川寿彦先生とブラッシュサイトロジー;留学のすすめ;ドライアイ研究へのきっかけ;尊敬できるおもしろい先生は大事;研究は疾患のメカニズムに迫りたい―お師匠の教え;96年度ベストエッセイに選ばれて嬉しい自分;駄目もとで英文論文は投稿する―原孜先生の教え〔ほか〕