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哲学・思想一般
出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2007年3月
ISBN:978-4-87698-710-8
452P 22cm
グローバル化時代の人文学 対話と寛容の知を求めて 下 京都大学文学部創立百周年記念論集/共生への問い
紀平英作/編
組合員価格 税込
5,445
円
(通常価格 税込 6,050円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 向き合い、伝え、繋がること(心の進化;志向する意識の脳内表現―自己から他者へ;言語と論理―ことばが伝えるもの ほか);第2部 入り組む寛容・戦争・平和の論理(インド的寛容は寛容か;西洋中世の「正義」概念と戦争―トマス・アクィナスの立場から;近世ヨーロッパにおける平和と戦争のイメージ―八〇年戦争の時代のネーデルラントを中心に ほか);第3部 多元的世界における人類知を求めて(科学的真理のステイタス―ローティ対テイラー;空と根源的構想力―西谷啓治「空と即」をめぐって;現代世界の多元性と対話の可能性 ほか);座談 人文学の意義と手法を考える―とくに京都哲学の将来をめぐって
もくじ情報:第1部 向き合い、伝え、繋がること(心の進化;志向する意識の脳内表現―自己から他者へ;言語と論理―ことばが伝えるもの ほか);第2部 入り組む寛容・戦争・平和の論理(インド的寛容は寛容か;西洋中世の「正義」概念と戦争―トマス・アクィナスの立場から;近世ヨーロッパにおける平和と戦争のイメージ―八〇年戦争の時代のネーデルラントを中心に ほか);第3部 多元的世界における人類知を求めて(科学的真理のステイタス―ローティ対テイラー;空と根源的構想力―西谷啓治「空と即」をめぐって;現代世界の多元性と対話の可能性 ほか);座談 人文学の意義と手法を考える―とくに京都哲学の将来をめぐって
著者プロフィール
紀平 英作(キヒラ エイサク)
京都大学大学院文学研究科教授。京都大学博士(文学)。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。京都大学文学部助手、助教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
紀平 英作(キヒラ エイサク)
京都大学大学院文学研究科教授。京都大学博士(文学)。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。京都大学文学部助手、助教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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京都大学大学院文学研究科教授。京都大学博士(文学)。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。京都大学文学部助手、助教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
京都大学大学院文学研究科教授。京都大学博士(文学)。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。京都大学文学部助手、助教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)