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出版社名:東京美術
出版年月:2007年5月
ISBN:978-4-8087-0809-2
133P 21cm
すぐわかる女性画家の魅力
千足伸行/監修
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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古今東西の女性画家がどのような道を歩んだのか、創造のエネルギーやインスピレーションの源はなにかを解説。美しい作品も満載。
古今東西の女性画家がどのような道を歩んだのか、創造のエネルギーやインスピレーションの源はなにかを解説。美しい作品も満載。
内容紹介・もくじなど
描くことに命を燃やした女性たちの生涯と作品に光を当てる初の入門書。女ゆえに、女だからこそ直面した数々の問題と向き合いながら美の歴史に鮮やかな輝きを残した画家たちの波瀾万丈の人生。
もくじ情報:第1章 ルネサンス・バロック・ロココの女性画家―16~18世紀(ソフォニスバ・アングィッソーラ;アルテミシア・ジェンティレスキ ほか);第2章 写実主義・印象派・世紀末の女性画家―19世紀(ローザ・ボヌール;ソフィー・アンダーソン ほか);第3章 現代にはばたく女性画家―20世紀(シュザンヌ・ヴァラドン;マリアンネ・ウェレフキン ほか);第4章 日本の女性画家―17~20世紀 江戸時代・明治・大正・昭和(…(続く
描くことに命を燃やした女性たちの生涯と作品に光を当てる初の入門書。女ゆえに、女だからこそ直面した数々の問題と向き合いながら美の歴史に鮮やかな輝きを残した画家たちの波瀾万丈の人生。
もくじ情報:第1章 ルネサンス・バロック・ロココの女性画家―16~18世紀(ソフォニスバ・アングィッソーラ;アルテミシア・ジェンティレスキ ほか);第2章 写実主義・印象派・世紀末の女性画家―19世紀(ローザ・ボヌール;ソフィー・アンダーソン ほか);第3章 現代にはばたく女性画家―20世紀(シュザンヌ・ヴァラドン;マリアンネ・ウェレフキン ほか);第4章 日本の女性画家―17~20世紀 江戸時代・明治・大正・昭和(清原雪信;光子内親王 ほか)
著者プロフィール
千足 伸行(センゾク ノブユキ)
1940年、東京生まれ。東京大学文学部卒。TBS(東京放送)を経て国立西洋美術館に勤務。1970~72年、西ドイツ(当時)政府給費留学生としてドイツに留学。1979年より成城大学文芸学部芸術学科に勤務。同大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
千足 伸行(センゾク ノブユキ)
1940年、東京生まれ。東京大学文学部卒。TBS(東京放送)を経て国立西洋美術館に勤務。1970~72年、西ドイツ(当時)政府給費留学生としてドイツに留学。1979年より成城大学文芸学部芸術学科に勤務。同大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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