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国際金融
出版社名:文真堂
出版年月:2007年5月
ISBN:978-4-8309-4584-7
278P 22cm
国際金融の理論
ポール・R.クルーグマン/著 高中公男/訳
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
理論は現実から生まれ、現実を説明する重要なツールを提供する。本書はポール・クルーグマンの2冊目の論文集で、現実を説明するアイデアの「理論」化のトライアルである。国際金融の4つの分野である「為替レートと国際収支」、「投機的行動と為替レート」、「債務危機」、そして「国際金融システム」に関する11の論文から構成されている。
もくじ情報:第1部 為替レートと国際収支(国際経済における調整;Jカーブ効果の含意;所得弾力性における相違と実質為替レートの動向);第2部 投機と為替レート(経常収支危機モデル;ターゲット・ゾーンと為替レートの動学分析;ターゲット・ゾーンに対する投機的攻撃);第3部 債務危機とそ…(
続く
)
理論は現実から生まれ、現実を説明する重要なツールを提供する。本書はポール・クルーグマンの2冊目の論文集で、現実を説明するアイデアの「理論」化のトライアルである。国際金融の4つの分野である「為替レートと国際収支」、「投機的行動と為替レート」、「債務危機」、そして「国際金融システム」に関する11の論文から構成されている。
もくじ情報:第1部 為替レートと国際収支(国際経済における調整;Jカーブ効果の含意;所得弾力性における相違と実質為替レートの動向);第2部 投機と為替レート(経常収支危機モデル;ターゲット・ゾーンと為替レートの動学分析;ターゲット・ゾーンに対する投機的攻撃);第3部 債務危機とその影響(債務超過に対する対応:融資と免責;市場志向型債務削減スキーム;発展途上国における債務削減);第4部 国際金融システム(ドルの国際的役割:理論と展望;通貨統合の政策問題)
著者プロフィール
高中 公男(タカナカ キミオ)
1961年東京都に生まれる。立教大学経済学部経済学科卒業。現在、芝浦工業大学工学部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高中 公男(タカナカ キミオ)
1961年東京都に生まれる。立教大学経済学部経済学科卒業。現在、芝浦工業大学工学部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 為替レートと国際収支(国際経済における調整;Jカーブ効果の含意;所得弾力性における相違と実質為替レートの動向);第2部 投機と為替レート(経常収支危機モデル;ターゲット・ゾーンと為替レートの動学分析;ターゲット・ゾーンに対する投機的攻撃);第3部 債務危機とその影響(債務超過に対する対応:融資と免責;市場志向型債務削減スキーム;発展途上国における債務削減);第4部 国際金融システム(ドルの国際的役割:理論と展望;通貨統合の政策問題)