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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:白水社
出版年月:2007年6月
ISBN:978-4-560-02714-1
442,48P 22cm
パリのダダ 新装
ミッシェル・サヌイエ/〔著〕 安堂信也/訳 浜田明/訳 大平具彦/訳
組合員価格 税込
6,435
円
(通常価格 税込 7,150円)
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1915~25年にヨーロッパで猛威をふるったダダ。この前衛運動をパリという都市で捉えた、世界的権威による必読基本図書。
1915~25年にヨーロッパで猛威をふるったダダ。この前衛運動をパリという都市で捉えた、世界的権威による必読基本図書。
内容紹介・もくじなど
一九一五‐一九二五年にかけてヨーロッパで猛威をふるったダダ。この前衛運動を文学・芸術・思想の中心であるパリという都市で捉え、「シュルレアリスムはダダのフランス的形態である」と規定した、世界的権威による必読基本図書。
もくじ情報:序論;大戦中のパリと「エスプリ・ヌーヴォー」;「三銃士」;『リテラチュール』;最初の小ぜり合い;『磁場』;ダダの登場;大いなる宣言集会;運動の生命;ダダと『N・R・F』;ダダの出版物(第一期);一九二一年の「賭け金」;大いなるダダの季節;「バレス裁判」;ピカビア、ダダと決別;「サロン・ダダ」をめぐって;不和と紛糾(一九二一年夏-秋);ダダ、流派をなす;ダダの出版物(第二…(
続く
)
一九一五‐一九二五年にかけてヨーロッパで猛威をふるったダダ。この前衛運動を文学・芸術・思想の中心であるパリという都市で捉え、「シュルレアリスムはダダのフランス的形態である」と規定した、世界的権威による必読基本図書。
もくじ情報:序論;大戦中のパリと「エスプリ・ヌーヴォー」;「三銃士」;『リテラチュール』;最初の小ぜり合い;『磁場』;ダダの登場;大いなる宣言集会;運動の生命;ダダと『N・R・F』;ダダの出版物(第一期);一九二一年の「賭け金」;大いなるダダの季節;「バレス裁判」;ピカビア、ダダと決別;「サロン・ダダ」をめぐって;不和と紛糾(一九二一年夏-秋);ダダ、流派をなす;ダダの出版物(第二期);「パリ会議」;ダダの衰退と一九二二年の出版物;シュルレアリスムへの道;ダダとその大衆;結論と総決算
著者プロフィール
サヌイエ,ミッシェル(サヌイエ,ミッシェル)
1924年、フランスのモンテリマール生まれ。ソルボンヌを卒業後、トロント大学やニース大学で教鞭をとる。ダダ・シュルレアリスム研究国際協会の創設者であり初代会長。マルセル・デュシャンが残したテクストの編纂も手掛ける
サヌイエ,ミッシェル(サヌイエ,ミッシェル)
1924年、フランスのモンテリマール生まれ。ソルボンヌを卒業後、トロント大学やニース大学で教鞭をとる。ダダ・シュルレアリスム研究国際協会の創設者であり初代会長。マルセル・デュシャンが残したテクストの編纂も手掛ける
もくじ情報:序論;大戦中のパリと「エスプリ・ヌーヴォー」;「三銃士」;『リテラチュール』;最初の小ぜり合い;『磁場』;ダダの登場;大いなる宣言集会;運動の生命;ダダと『N・R・F』;ダダの出版物(第一期);一九二一年の「賭け金」;大いなるダダの季節;「バレス裁判」;ピカビア、ダダと決別;「サロン・ダダ」をめぐって;不和と紛糾(一九二一年夏-秋);ダダ、流派をなす;ダダの出版物(第二…(続く)
もくじ情報:序論;大戦中のパリと「エスプリ・ヌーヴォー」;「三銃士」;『リテラチュール』;最初の小ぜり合い;『磁場』;ダダの登場;大いなる宣言集会;運動の生命;ダダと『N・R・F』;ダダの出版物(第一期);一九二一年の「賭け金」;大いなるダダの季節;「バレス裁判」;ピカビア、ダダと決別;「サロン・ダダ」をめぐって;不和と紛糾(一九二一年夏-秋);ダダ、流派をなす;ダダの出版物(第二期);「パリ会議」;ダダの衰退と一九二二年の出版物;シュルレアリスムへの道;ダダとその大衆;結論と総決算
1924年、フランスのモンテリマール生まれ。ソルボンヌを卒業後、トロント大学やニース大学で教鞭をとる。ダダ・シュルレアリスム研究国際協会の創設者であり初代会長。マルセル・デュシャンが残したテクストの編纂も手掛ける
1924年、フランスのモンテリマール生まれ。ソルボンヌを卒業後、トロント大学やニース大学で教鞭をとる。ダダ・シュルレアリスム研究国際協会の創設者であり初代会長。マルセル・デュシャンが残したテクストの編纂も手掛ける