ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
映画
>
監督・作品論
出版社名:ウルトラ・ヴァイヴ
出版年月:2007年11月
ISBN:978-4-401-75117-4
526P 22cm
映画監督舛田利雄 アクション映画の巨星舛田利雄のすべて
舛田利雄/著 佐藤利明/編 高護/編
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
日本が世界に誇るプログラム・ピクチュアの第一人者、舛田利雄監督をまるごと1冊フィーチュアする。
日本が世界に誇るプログラム・ピクチュアの第一人者、舛田利雄監督をまるごと1冊フィーチュアする。
内容紹介・もくじなど
「映画監督 舛田利雄」の全作品を舛田利雄監督のインタビューを中心に解読。500点を超える秘蔵写真満載。作品紹介とフィルモグラフィを付記。
もくじ情報:第1章 監督に至る道(1927~1954)―戦争体験と助監督時代;第2章 裕次郎とアクション映画(1954~1960)―裕ちゃんも俺も若かった!;第3章 日活のエース(1961~1965)―ヒーローの行動原理がストーリーを動かす…;第4章 渡哲也と高橋英樹(1966~1970)―スター作りの方程式;第5章 フリーでの挑戦(1970~1979)―ハリウッドからアニメまで。難しいと言われると意地になる;第6章 渾身の戦争四部作(1980~1985)―…(
続く
)
「映画監督 舛田利雄」の全作品を舛田利雄監督のインタビューを中心に解読。500点を超える秘蔵写真満載。作品紹介とフィルモグラフィを付記。
もくじ情報:第1章 監督に至る道(1927~1954)―戦争体験と助監督時代;第2章 裕次郎とアクション映画(1954~1960)―裕ちゃんも俺も若かった!;第3章 日活のエース(1961~1965)―ヒーローの行動原理がストーリーを動かす…;第4章 渡哲也と高橋英樹(1966~1970)―スター作りの方程式;第5章 フリーでの挑戦(1970~1979)―ハリウッドからアニメまで。難しいと言われると意地になる;第6章 渾身の戦争四部作(1980~1985)―笠原和夫との格闘から生まれた“反戦”映画;第7章 「社葬」からテレビまで(1986~)―何だって面白くしてやる
著者プロフィール
舛田 利雄(マスダ トシオ)
1927(昭和2)年10月5日生。日活アクションを代表する中心人物。大阪外国語学校(現・大阪外語大)卒業後、新東宝に入社。1954年、日活に移籍。デビュー作は58年『心と肉体の旅』。同年『錆びたナイフ』『赤い波止場』『完全な遊戯』等の傑作を新人ながら連発し、63~64年の『太陽への脱出』『狼の王子』『赤いハンカチ』の三連作でアクション映画における独自の作風を構築。以降、石原裕次郎主演作の二十五作品を監督。『紅の流れ星』で渡哲也の可能性を見事に開花させ、続く『無頼より 大幹部』は日活ニューアクションの先駆けとなった。一九八〇年代には『二百三高地』『大日本帝国』がメガ…(
続く
)
舛田 利雄(マスダ トシオ)
1927(昭和2)年10月5日生。日活アクションを代表する中心人物。大阪外国語学校(現・大阪外語大)卒業後、新東宝に入社。1954年、日活に移籍。デビュー作は58年『心と肉体の旅』。同年『錆びたナイフ』『赤い波止場』『完全な遊戯』等の傑作を新人ながら連発し、63~64年の『太陽への脱出』『狼の王子』『赤いハンカチ』の三連作でアクション映画における独自の作風を構築。以降、石原裕次郎主演作の二十五作品を監督。『紅の流れ星』で渡哲也の可能性を見事に開花させ、続く『無頼より 大幹部』は日活ニューアクションの先駆けとなった。一九八〇年代には『二百三高地』『大日本帝国』がメガ・ヒット。また『トラ・トラ・トラ!』『人間革命』「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ等、異色作も見事に仕上げる圧倒的な作品構成力はまさに職人中の職人。日本映画界を代表する大ヒット・メーカーであり全八二作品のうち十六作品が邦画年間興行ランキングのベスト10入りしている。89年毎日映画コンクール、報知映画賞、ブルーリボン賞で監督賞。93年紫綬褒章。99年勲四等旭日小綬章
もくじ情報:第1章 監督に至る道(1927~1954)―戦争体験と助監督時代;第2章 裕次郎とアクション映画(1954~1960)―裕ちゃんも俺も若かった!;第3章 日活のエース(1961~1965)―ヒーローの行動原理がストーリーを動かす…;第4章 渡哲也と高橋英樹(1966~1970)―スター作りの方程式;第5章 フリーでの挑戦(1970~1979)―ハリウッドからアニメまで。難しいと言われると意地になる;第6章 渾身の戦争四部作(1980~1985)―…(続く)
もくじ情報:第1章 監督に至る道(1927~1954)―戦争体験と助監督時代;第2章 裕次郎とアクション映画(1954~1960)―裕ちゃんも俺も若かった!;第3章 日活のエース(1961~1965)―ヒーローの行動原理がストーリーを動かす…;第4章 渡哲也と高橋英樹(1966~1970)―スター作りの方程式;第5章 フリーでの挑戦(1970~1979)―ハリウッドからアニメまで。難しいと言われると意地になる;第6章 渾身の戦争四部作(1980~1985)―笠原和夫との格闘から生まれた“反戦”映画;第7章 「社葬」からテレビまで(1986~)―何だって面白くしてやる
1927(昭和2)年10月5日生。日活アクションを代表する中心人物。大阪外国語学校(現・大阪外語大)卒業後、新東宝に入社。1954年、日活に移籍。デビュー作は58年『心と肉体の旅』。同年『錆びたナイフ』『赤い波止場』『完全な遊戯』等の傑作を新人ながら連発し、63~64年の『太陽への脱出』『狼の王子』『赤いハンカチ』の三連作でアクション映画における独自の作風を構築。以降、石原裕次郎主演作の二十五作品を監督。『紅の流れ星』で渡哲也の可能性を見事に開花させ、続く『無頼より 大幹部』は日活ニューアクションの先駆けとなった。一九八〇年代には『二百三高地』『大日本帝国』がメガ…(続く)
1927(昭和2)年10月5日生。日活アクションを代表する中心人物。大阪外国語学校(現・大阪外語大)卒業後、新東宝に入社。1954年、日活に移籍。デビュー作は58年『心と肉体の旅』。同年『錆びたナイフ』『赤い波止場』『完全な遊戯』等の傑作を新人ながら連発し、63~64年の『太陽への脱出』『狼の王子』『赤いハンカチ』の三連作でアクション映画における独自の作風を構築。以降、石原裕次郎主演作の二十五作品を監督。『紅の流れ星』で渡哲也の可能性を見事に開花させ、続く『無頼より 大幹部』は日活ニューアクションの先駆けとなった。一九八〇年代には『二百三高地』『大日本帝国』がメガ・ヒット。また『トラ・トラ・トラ!』『人間革命』「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ等、異色作も見事に仕上げる圧倒的な作品構成力はまさに職人中の職人。日本映画界を代表する大ヒット・メーカーであり全八二作品のうち十六作品が邦画年間興行ランキングのベスト10入りしている。89年毎日映画コンクール、報知映画賞、ブルーリボン賞で監督賞。93年紫綬褒章。99年勲四等旭日小綬章