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出版社名:つり人社
出版年月:2008年1月
ISBN:978-4-88536-575-1
231P 21cm
目がさめたら沢の音 “沢惚けたち”による、ささやかな旅の記録
つり人社書籍編集部/編
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内容紹介・もくじなど
この本は、“沢惚けたち”による、ささやかな旅の記録です。
もくじ情報:滑落から三日、私は荷造りテープを編み始めた。(瀬畑雄三);山奥からそびえ立つ淫靡な岩溝。(高桑信一);怪傑熟女四人衆奥利根を行く!(高橋辰巳);豪雪と哀しき伝説の山里。(大矢進);月夜の川底を箱メガネでそっとのぞき込む。(一桝靖人);冬の終わりに会社を辞めて、春の初めにスキーで釣りへ。(曽野部勝啓);亡霊のさまよう底なし沼を抜けて。(浦壮一郎);毛バリ釣りの伝統を受け継ぐ日光の家族。(瀬畑雄三);山桜咲く原人村に、優しい目をしたマサイ村長を訪ねる。(渡辺政成);本州最北端の野生に翻弄されて、僕らは毎日ヨッパライ。(小島一郎)…(続く
この本は、“沢惚けたち”による、ささやかな旅の記録です。
もくじ情報:滑落から三日、私は荷造りテープを編み始めた。(瀬畑雄三);山奥からそびえ立つ淫靡な岩溝。(高桑信一);怪傑熟女四人衆奥利根を行く!(高橋辰巳);豪雪と哀しき伝説の山里。(大矢進);月夜の川底を箱メガネでそっとのぞき込む。(一桝靖人);冬の終わりに会社を辞めて、春の初めにスキーで釣りへ。(曽野部勝啓);亡霊のさまよう底なし沼を抜けて。(浦壮一郎);毛バリ釣りの伝統を受け継ぐ日光の家族。(瀬畑雄三);山桜咲く原人村に、優しい目をしたマサイ村長を訪ねる。(渡辺政成);本州最北端の野生に翻弄されて、僕らは毎日ヨッパライ。(小島一郎);覚えているのはただ、潜水艦イワナの感触だけ。(佐藤幸助);ふるさとの山河に刻む鎮魂歌。(高桑/信一);へっぴり腰で、滝ツボに飛び込め!(井上真);首都圏近郊のセンチメンタル・ジャーニー。(尾崎文彦);森の奥深く、川の湧き出るところに。(小島一郎);赤い魚の夢を見る。(知来要);さいはての島で出会ったあんな人、こんな人、変なヒト。(丸山剛);そろそろ好きなことやって生きてもいいかと思ってよ。(高桑信一)

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