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科学哲学
出版社名:みすず書房
出版年月:2008年1月
ISBN:978-4-622-07353-6
464,20P 22cm
構造以来の道 哲学論集1970-1993
トーマス・S.クーン/〔著〕 佐々木力/訳
組合員価格 税込
6,534
円
(通常価格 税込 7,260円)
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『科学革命の構造』以降、独自の思考を展開していったクーンの後期論文集成13編。自伝的インタビュー付き。
『科学革命の構造』以降、独自の思考を展開していったクーンの後期論文集成13編。自伝的インタビュー付き。
内容紹介・もくじなど
衝撃の書『科学革命の構造』以後に公刊された哲学論文集。「科学革命とは何か?」「自然科学と人間科学」ほか、20世紀後半を代表する科学史家・科学哲学者クーンの後期思考の全貌をつたえる。
もくじ情報:第1部 科学革命をとらえ直す(科学革命とは何か?;通約可能性・比較可能性・意思疎通可能性;科学史の中の可能世界;『構造』以来の道;歴史的科学哲学の難点);第2部 註釈と応答(私の批判者たちについての省察;構造変化としての理論変化―スニード形式主義への註釈;科学の中の隠喩;合理性と理論選択;自然科学と人間科学;あとがき;歴史所産としての科学知識);第3部 トーマス・S・クーンとの討論
衝撃の書『科学革命の構造』以後に公刊された哲学論文集。「科学革命とは何か?」「自然科学と人間科学」ほか、20世紀後半を代表する科学史家・科学哲学者クーンの後期思考の全貌をつたえる。
もくじ情報:第1部 科学革命をとらえ直す(科学革命とは何か?;通約可能性・比較可能性・意思疎通可能性;科学史の中の可能世界;『構造』以来の道;歴史的科学哲学の難点);第2部 註釈と応答(私の批判者たちについての省察;構造変化としての理論変化―スニード形式主義への註釈;科学の中の隠喩;合理性と理論選択;自然科学と人間科学;あとがき;歴史所産としての科学知識);第3部 トーマス・S・クーンとの討論
著者プロフィール
クーン,トーマス・S.(クーン,トーマスS.)
1922‐1996。米国オハイオ州シンシナッティのユダヤ人家系に生まれる。ハーヴァード大学で物理学を学び、軍務を経て、1949年Ph.D.(物理学)。47年ハーヴァード大学で科学史を教え始め、56年カリフォルニア大学バークリー校に移り、その後、64年プリンストン大学教授、79年MIT教授を歴任、91年に引退。1996年6月17日死去
クーン,トーマス・S.(クーン,トーマスS.)
1922‐1996。米国オハイオ州シンシナッティのユダヤ人家系に生まれる。ハーヴァード大学で物理学を学び、軍務を経て、1949年Ph.D.(物理学)。47年ハーヴァード大学で科学史を教え始め、56年カリフォルニア大学バークリー校に移り、その後、64年プリンストン大学教授、79年MIT教授を歴任、91年に引退。1996年6月17日死去
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もくじ情報:第1部 科学革命をとらえ直す(科学革命とは何か?;通約可能性・比較可能性・意思疎通可能性;科学史の中の可能世界;『構造』以来の道;歴史的科学哲学の難点);第2部 註釈と応答(私の批判者たちについての省察;構造変化としての理論変化―スニード形式主義への註釈;科学の中の隠喩;合理性と理論選択;自然科学と人間科学;あとがき;歴史所産としての科学知識);第3部 トーマス・S・クーンとの討論
1922‐1996。米国オハイオ州シンシナッティのユダヤ人家系に生まれる。ハーヴァード大学で物理学を学び、軍務を経て、1949年Ph.D.(物理学)。47年ハーヴァード大学で科学史を教え始め、56年カリフォルニア大学バークリー校に移り、その後、64年プリンストン大学教授、79年MIT教授を歴任、91年に引退。1996年6月17日死去
1922‐1996。米国オハイオ州シンシナッティのユダヤ人家系に生まれる。ハーヴァード大学で物理学を学び、軍務を経て、1949年Ph.D.(物理学)。47年ハーヴァード大学で科学史を教え始め、56年カリフォルニア大学バークリー校に移り、その後、64年プリンストン大学教授、79年MIT教授を歴任、91年に引退。1996年6月17日死去