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出版社名:晶文社
出版年月:2008年1月
ISBN:978-4-7949-6721-3
435P 19cm
東京読書 少々造園的心情による
坂崎重盛/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
東京の今昔を愛する人へ。読むと東京の町が楽しくなる、歩くと東京の歴史が伝わる。東京本コレクター重盛センセイの秀逸セレクション。
もくじ情報:田沼武能編『木村伊兵衛 昭和を写す』―写真の記録性と魅力を再確認;柴田宵曲『随筆集 団扇の画』―明治の文人を愛した随筆集;桑原甲子雄『東京1934~1993』―写真入手のための写真美術館へ;野坂昭如『東京十二契』―入手しにくくなった野坂作品を読む;槌田満文編『明治東京歳時記』(その一)―『東京年中行事』類の本を集め親しむ;槌田満文編『明治東京歳時記』(その二)―明治の面影を“感情資料”によって再現;坪内祐三『靖国』―空間概念の死角に光を当てる一冊;丸谷才一…(
続く
)
東京の今昔を愛する人へ。読むと東京の町が楽しくなる、歩くと東京の歴史が伝わる。東京本コレクター重盛センセイの秀逸セレクション。
もくじ情報:田沼武能編『木村伊兵衛 昭和を写す』―写真の記録性と魅力を再確認;柴田宵曲『随筆集 団扇の画』―明治の文人を愛した随筆集;桑原甲子雄『東京1934~1993』―写真入手のための写真美術館へ;野坂昭如『東京十二契』―入手しにくくなった野坂作品を読む;槌田満文編『明治東京歳時記』(その一)―『東京年中行事』類の本を集め親しむ;槌田満文編『明治東京歳時記』(その二)―明治の面影を“感情資料”によって再現;坪内祐三『靖国』―空間概念の死角に光を当てる一冊;丸谷才一選『花柳小説名作選』―虚構空間・花柳界の人間模様を写す;成島柳北『柳橋新誌』―幕末から明治にかけての遊里案内記;半藤一利『永井荷風の昭和』―向島生まれの著者が荷風日記に随行〔ほか〕
著者プロフィール
坂崎 重盛(サカザキ シゲモリ)
1942年東京生まれ。千葉大学造園学科で造園学と風景計画を専攻。卒業後、横浜市計画局に勤務。退職後、編集者、ライターに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂崎 重盛(サカザキ シゲモリ)
1942年東京生まれ。千葉大学造園学科で造園学と風景計画を専攻。卒業後、横浜市計画局に勤務。退職後、編集者、ライターに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:田沼武能編『木村伊兵衛 昭和を写す』―写真の記録性と魅力を再確認;柴田宵曲『随筆集 団扇の画』―明治の文人を愛した随筆集;桑原甲子雄『東京1934~1993』―写真入手のための写真美術館へ;野坂昭如『東京十二契』―入手しにくくなった野坂作品を読む;槌田満文編『明治東京歳時記』(その一)―『東京年中行事』類の本を集め親しむ;槌田満文編『明治東京歳時記』(その二)―明治の面影を“感情資料”によって再現;坪内祐三『靖国』―空間概念の死角に光を当てる一冊;丸谷才一選『花柳小説名作選』―虚構空間・花柳界の人間模様を写す;成島柳北『柳橋新誌』―幕末から明治にかけての遊里案内記;半藤一利『永井荷風の昭和』―向島生まれの著者が荷風日記に随行〔ほか〕