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出版社名:ソニー・マガジンズ
出版年月:2008年2月
ISBN:978-4-7897-3257-4
212P 18cm
125歳まで、私は生きる! 「寿命の可能性」に挑戦する理由/ソニー・マガジンズ新書 S005
渡辺弥栄司/著
組合員価格 税込 733
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内容紹介・もくじなど
六〇歳で、一二五歳まで生きることを決意し、六五歳で司法試験合格。二〇三二年のその日まで、もっと成長し、充実した時間を過ごすために、多くの目標をもって一日一日を楽しむ―。六〇代になってから人生を切り開いてきたと語る著者が、夢や希望を抱き、実現するために実践してきたこととは?あらゆる世代で、「何をしたらいいかわからない」という人が増えている現代に贈る、自分の可能性に気づき、豊かな毎日をつかむためのヒント。
もくじ情報:第1章 いくつになっても、「夢を生む心」の持ち方―六〇歳のとき、私は「大夢」を抱いた(「一二五歳まで、生きなさい」―楊名時先生の説得で、人生が一変!;六五歳で、弁護士資格を取得―自立…(続く
六〇歳で、一二五歳まで生きることを決意し、六五歳で司法試験合格。二〇三二年のその日まで、もっと成長し、充実した時間を過ごすために、多くの目標をもって一日一日を楽しむ―。六〇代になってから人生を切り開いてきたと語る著者が、夢や希望を抱き、実現するために実践してきたこととは?あらゆる世代で、「何をしたらいいかわからない」という人が増えている現代に贈る、自分の可能性に気づき、豊かな毎日をつかむためのヒント。
もくじ情報:第1章 いくつになっても、「夢を生む心」の持ち方―六〇歳のとき、私は「大夢」を抱いた(「一二五歳まで、生きなさい」―楊名時先生の説得で、人生が一変!;六五歳で、弁護士資格を取得―自立の道を拓く;「良縁をつなぐ」という考え方―岡崎嘉平太先生と出会っていなければ!?;「困難」は「可能」の範囲にある―それがチャレンジ精神;夢を持てば、生命力が盛んになる;夢を生み出す人、生み出せない人;ゴルフで、世界最高齢のエイジシューターになる!);第2章 「夢をかなえる身体」の手入れ習慣―七〇歳から、私は健康と真剣に向き合った(発想を変えれば、毎日の健康法が挫折知らずに;まず、身体を柔らかくすれば、それだけで、人生観が変わる;三年後に、大きな差が出る―毎朝、歩く人と歩かない人;感性を養い、感動する心を持つ法―室伏寿冠繊細との出会い;歩き、感じて、考え、表現する―「一〇〇歳人」の共通点;自然ダイエット―私流の食生活四原則;禁煙、視力回復、やってできないことはない);第3章 幸福に時を重ねるための、私の五原則―今が始まり まだまだ人生は拓ける(愚痴をこぼし出したら、「気」の用心;好運、良縁は、「一歩前に出てくる人」を待っている;心身の活性化―語学学習と読書の効用;「神意」を忘れず、日々を送る―私の自戒法);第4章 自分を変える!この考え方で、運を呼び込む―「縁」と「明るい潜在意識」を活用(縁に気づき、それを良縁にする方法;思い立ったら、すぐ実行―自分を変える法;よき友こそ。良縁そのものだ;「今」を大切にする人に、運がつく;運を切り開く―五つの習慣で、「潜在意識」を働かせよ;赤ちゃんの心と身体―真向法が目指す健康体の理想像;火種を持っていることに、気づいているか―活力を生む法);第5章 「使命」を持って、生きてみる―社会に貢献できることは何か(何をするために、生まれてきたのか―今一度、考えてみた;ある少女の訴えから、私のやるべきことが分かった!;私の最大の危惧―若い世代とともに考えたいこと;社会に関心を持てば、生きがいが、きっと見つかる;日本に生まれてきて、よかった;「楽しい長生き」を実現させる心がまえ)
著者プロフィール
渡辺 弥栄司(ワタナベ ヤエジ)
1917(大正6)年1月20日、新潟県生まれ。1939(昭和14)年、東京帝国大学法学部法律学科卒業後、商工省入省(現経済産業省)。1966(昭和41)年、岡崎嘉平太氏とともに日中国交正常化に向けての活動を行うため退官。1982(昭和57)年、65歳で司法試験に合格、グリーンヒル法律特許事務所設立。1986(昭和61)年、TOEICを実施運営する財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会を設立、会長に就任。125歳まで生きるという目標に向かって、仕事、健康管理、ゴルフなど、精力的に活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡辺 弥栄司(ワタナベ ヤエジ)
1917(大正6)年1月20日、新潟県生まれ。1939(昭和14)年、東京帝国大学法学部法律学科卒業後、商工省入省(現経済産業省)。1966(昭和41)年、岡崎嘉平太氏とともに日中国交正常化に向けての活動を行うため退官。1982(昭和57)年、65歳で司法試験に合格、グリーンヒル法律特許事務所設立。1986(昭和61)年、TOEICを実施運営する財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会を設立、会長に就任。125歳まで生きるという目標に向かって、仕事、健康管理、ゴルフなど、精力的に活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)