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知の再発見双書
出版社名:創元社
出版年月:2008年3月
ISBN:978-4-422-21196-1
186P 18cm
大聖堂ものがたり 聖なる建築物をつくった人々/「知の再発見」双書 136
アラン・エルランド=ブランダンブルグ/著 池上俊一/監修 山田美明/訳
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
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中世ヨーロッパでは、あらゆる身分のものが宗教建築物の建設に熱狂した。カラー図版で紐解く、建築のヨーロッパ中世史。
中世ヨーロッパでは、あらゆる身分のものが宗教建築物の建設に熱狂した。カラー図版で紐解く、建築のヨーロッパ中世史。
内容紹介・もくじなど
「建築家が下劣な人間であれば、崇高な建築物は決してできないであろう」…深い教養を持つ知識人であり、科学者であり、名工でもあった建築家は、建設現場の経験から専門的能力を育んだだけの単なる大工とは、たしかに異なる存在であった。
もくじ情報:第1章 新たな世界;第2章 建築家;第3章 表現手段;第4章 建設現場;資料編 大聖堂の建設者たち
「建築家が下劣な人間であれば、崇高な建築物は決してできないであろう」…深い教養を持つ知識人であり、科学者であり、名工でもあった建築家は、建設現場の経験から専門的能力を育んだだけの単なる大工とは、たしかに異なる存在であった。
もくじ情報:第1章 新たな世界;第2章 建築家;第3章 表現手段;第4章 建設現場;資料編 大聖堂の建設者たち
著者プロフィール
エルランド=ブランダンブルグ,アラン(エルランドブランダンブルグ,アラン)
国立古文書学校卒。国立ルネサンス美術館の主任学芸員としてその創設に携わるほか、フランス国立美術館連合委員長補佐(1987~1991)、国立中世美術館学芸員長を歴任、現在、高等研究実践学院研究指導教授、古文書学校芸術史教授、国立古文書館事務局長を務めている。多くの著作があるが、なかでも新たな見解に基づく芸術史を提示した『大聖堂』(ファイヤール社、1989年)は国際的に高い評価を得た。フランス古文書学会会長でもある
エルランド=ブランダンブルグ,アラン(エルランドブランダンブルグ,アラン)
国立古文書学校卒。国立ルネサンス美術館の主任学芸員としてその創設に携わるほか、フランス国立美術館連合委員長補佐(1987~1991)、国立中世美術館学芸員長を歴任、現在、高等研究実践学院研究指導教授、古文書学校芸術史教授、国立古文書館事務局長を務めている。多くの著作があるが、なかでも新たな見解に基づく芸術史を提示した『大聖堂』(ファイヤール社、1989年)は国際的に高い評価を得た。フランス古文書学会会長でもある
もくじ情報:第1章 新たな世界;第2章 建築家;第3章 表現手段;第4章 建設現場;資料編 大聖堂の建設者たち
もくじ情報:第1章 新たな世界;第2章 建築家;第3章 表現手段;第4章 建設現場;資料編 大聖堂の建設者たち
国立古文書学校卒。国立ルネサンス美術館の主任学芸員としてその創設に携わるほか、フランス国立美術館連合委員長補佐(1987~1991)、国立中世美術館学芸員長を歴任、現在、高等研究実践学院研究指導教授、古文書学校芸術史教授、国立古文書館事務局長を務めている。多くの著作があるが、なかでも新たな見解に基づく芸術史を提示した『大聖堂』(ファイヤール社、1989年)は国際的に高い評価を得た。フランス古文書学会会長でもある
国立古文書学校卒。国立ルネサンス美術館の主任学芸員としてその創設に携わるほか、フランス国立美術館連合委員長補佐(1987~1991)、国立中世美術館学芸員長を歴任、現在、高等研究実践学院研究指導教授、古文書学校芸術史教授、国立古文書館事務局長を務めている。多くの著作があるが、なかでも新たな見解に基づく芸術史を提示した『大聖堂』(ファイヤール社、1989年)は国際的に高い評価を得た。フランス古文書学会会長でもある