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出版社名:御茶の水書房
出版年月:2008年3月
ISBN:978-4-275-00566-3
284P 22cm
女性文化と文学/昭和女子大学女性文化研究叢書 第6集
昭和女子大学女性文化研究所/編
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:古英詩『ジューディス』の女性描写―語彙選択の視点から;『貿易商人の話』のメイは五月のように美しいか;ミルトンのダリラとイブ―貞女でもなく悪女でもなく;シャーロット・ブロンテとコンプレックス;『めざめ』を読み直す;ヴァージニア・ウルフにおける「書く」女性たち―処女作『船出』をめぐって;マーガレット・フラーのイタリア便り―教皇ピウス9世とイタリア独立・統一運動;クラーラ・ツェトキーンの文学・芸術評論について;ヘレーネ・シュテッカーの小説『愛』と「新しい倫理」;『剪燈餘話』における婦女自殺考;姫君の〈神性〉と〈家〉―お伽草子『鉢かづき』をめぐって;狂言における化粧―顔を彩る演出;泉鏡花作…(続く
もくじ情報:古英詩『ジューディス』の女性描写―語彙選択の視点から;『貿易商人の話』のメイは五月のように美しいか;ミルトンのダリラとイブ―貞女でもなく悪女でもなく;シャーロット・ブロンテとコンプレックス;『めざめ』を読み直す;ヴァージニア・ウルフにおける「書く」女性たち―処女作『船出』をめぐって;マーガレット・フラーのイタリア便り―教皇ピウス9世とイタリア独立・統一運動;クラーラ・ツェトキーンの文学・芸術評論について;ヘレーネ・シュテッカーの小説『愛』と「新しい倫理」;『剪燈餘話』における婦女自殺考;姫君の〈神性〉と〈家〉―お伽草子『鉢かづき』をめぐって;狂言における化粧―顔を彩る演出;泉鏡花作「通夜物語」のかたち

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