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歴史時代小説
出版社名:論創社
出版年月:2008年5月
ISBN:978-4-8460-0797-3
398P 20cm
彫辰捕物帖 上
梶山季之/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
江戸で評判の刺青師“彫辰”。彼は二本の針を操る秘術の使い手だった…。鬼才・梶山季之による好色時代小説、待望の復刊。
江戸で評判の刺青師“彫辰”。彼は二本の針を操る秘術の使い手だった…。鬼才・梶山季之による好色時代小説、待望の復刊。
著者プロフィール
梶山 季之(カジヤマ トシユキ)
1930年、朝鮮京城(現ソウル)生まれ。45年、十五歳で両親の故郷、広島県旧佐伯郡に引き揚げる。52年に広島高等師範学校(現広島大学)国語科を卒業、55年に第十五次「新思潮」同人になる。その後、ルポライターとして「週刊文春」等の雑誌でトップ記事を執筆、数々のスクープをものし、“梶山部隊”といわれるトップ屋グループを率いた。62年に産業スパイ小説『黒の試走車』を上梓、ベストセラーとなり、流行作家になる。その後、様々なジャンルにわたって膨大な数の小説を発表、70年には文壇所得番付一位になる。71年に自身の責任編集のもと、月刊誌「噂」を創刊、三二号まで発行した。75…(
続く
)
梶山 季之(カジヤマ トシユキ)
1930年、朝鮮京城(現ソウル)生まれ。45年、十五歳で両親の故郷、広島県旧佐伯郡に引き揚げる。52年に広島高等師範学校(現広島大学)国語科を卒業、55年に第十五次「新思潮」同人になる。その後、ルポライターとして「週刊文春」等の雑誌でトップ記事を執筆、数々のスクープをものし、“梶山部隊”といわれるトップ屋グループを率いた。62年に産業スパイ小説『黒の試走車』を上梓、ベストセラーとなり、流行作家になる。その後、様々なジャンルにわたって膨大な数の小説を発表、70年には文壇所得番付一位になる。71年に自身の責任編集のもと、月刊誌「噂」を創刊、三二号まで発行した。75年に取材先の香港で客死。享年四十五歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1930年、朝鮮京城(現ソウル)生まれ。45年、十五歳で両親の故郷、広島県旧佐伯郡に引き揚げる。52年に広島高等師範学校(現広島大学)国語科を卒業、55年に第十五次「新思潮」同人になる。その後、ルポライターとして「週刊文春」等の雑誌でトップ記事を執筆、数々のスクープをものし、“梶山部隊”といわれるトップ屋グループを率いた。62年に産業スパイ小説『黒の試走車』を上梓、ベストセラーとなり、流行作家になる。その後、様々なジャンルにわたって膨大な数の小説を発表、70年には文壇所得番付一位になる。71年に自身の責任編集のもと、月刊誌「噂」を創刊、三二号まで発行した。75…(続く)
1930年、朝鮮京城(現ソウル)生まれ。45年、十五歳で両親の故郷、広島県旧佐伯郡に引き揚げる。52年に広島高等師範学校(現広島大学)国語科を卒業、55年に第十五次「新思潮」同人になる。その後、ルポライターとして「週刊文春」等の雑誌でトップ記事を執筆、数々のスクープをものし、“梶山部隊”といわれるトップ屋グループを率いた。62年に産業スパイ小説『黒の試走車』を上梓、ベストセラーとなり、流行作家になる。その後、様々なジャンルにわたって膨大な数の小説を発表、70年には文壇所得番付一位になる。71年に自身の責任編集のもと、月刊誌「噂」を創刊、三二号まで発行した。75年に取材先の香港で客死。享年四十五歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)