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女性の医学
出版社名:三一書房
出版年月:2008年9月
ISBN:978-4-380-08216-0
274P 21cm
生きるための乳がん あなたが決める克服するための医療
リリー・ショックニー/著 青木美保/編訳
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
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乳がん克服のために、病状や治療と副作用の知識に、乳房再建に関する選択。周囲の人びとはどう支えるべきか。役立つ「乳がん手帳」付き。
乳がん克服のために、病状や治療と副作用の知識に、乳房再建に関する選択。周囲の人びとはどう支えるべきか。役立つ「乳がん手帳」付き。
内容紹介・もくじなど
同じ悩みを持ち混迷の中にいる女性の進路案内。医療者の立場ではなく自ら努力するサバイバーの視点。病状と治療、副作用、乳房再建に関する知識と選択肢、心構えは?パートナーや友人、同僚は、どうサポートすればいいのか?日本の医療の現状をふまえ、実体験に基づき細かくアドバイス。役立つ「乳がん手帳」付き。
もくじ情報:第1部 乳がんは克服できる。さあ、始めよう!(決断を下す過程;最初に医者に何を聞けばいいのか ほか);第2部 乳がんの外科治療を進めよう(乳房の外科手術と温存術、リンパ節への転移;乳がんの再建手術とパートナーとの関係 ほか);第3部 どうする?補助療法と副作用(化学療法と副作用;放射線療法と副…(
続く
)
同じ悩みを持ち混迷の中にいる女性の進路案内。医療者の立場ではなく自ら努力するサバイバーの視点。病状と治療、副作用、乳房再建に関する知識と選択肢、心構えは?パートナーや友人、同僚は、どうサポートすればいいのか?日本の医療の現状をふまえ、実体験に基づき細かくアドバイス。役立つ「乳がん手帳」付き。
もくじ情報:第1部 乳がんは克服できる。さあ、始めよう!(決断を下す過程;最初に医者に何を聞けばいいのか ほか);第2部 乳がんの外科治療を進めよう(乳房の外科手術と温存術、リンパ節への転移;乳がんの再建手術とパートナーとの関係 ほか);第3部 どうする?補助療法と副作用(化学療法と副作用;放射線療法と副作用 ほか);第4部 手術後、サバイバーとして乳がんとどうつきあうか(ステージ4の転移性乳がん;お金の心配 ほか)
著者プロフィール
ショックニー,リリー(ショックニー,リリー)
アメリカのジョンズ・ホプキンス・エイボン基金・乳がんセンター(ブレストセンター)所長。聖ジョゼフ大学の健康管理学士、ジョンズ・ホプキンス大学の管理学修士を持つ正看護師。とくにがん患者の臨床看護に携わる。1992年(38歳)で乳がんになり克服。以降、ブレストセンターでのボランティアに携わる。看護の質を維持するプログラム、患者教育プログラム、サバイバー・ボランティア・チームなどに深く関わり、NPO「乳がんになった娘を支える母親の会」の共同設立者・副会長。活発な活動・研究で数々の賞を受賞、現在はジョンズ・ホプキンス大学医学部の外科教室において指導者として…(
続く
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ショックニー,リリー(ショックニー,リリー)
アメリカのジョンズ・ホプキンス・エイボン基金・乳がんセンター(ブレストセンター)所長。聖ジョゼフ大学の健康管理学士、ジョンズ・ホプキンス大学の管理学修士を持つ正看護師。とくにがん患者の臨床看護に携わる。1992年(38歳)で乳がんになり克服。以降、ブレストセンターでのボランティアに携わる。看護の質を維持するプログラム、患者教育プログラム、サバイバー・ボランティア・チームなどに深く関わり、NPO「乳がんになった娘を支える母親の会」の共同設立者・副会長。活発な活動・研究で数々の賞を受賞、現在はジョンズ・ホプキンス大学医学部の外科教室において指導者として優れた才能を発揮している
もくじ情報:第1部 乳がんは克服できる。さあ、始めよう!(決断を下す過程;最初に医者に何を聞けばいいのか ほか);第2部 乳がんの外科治療を進めよう(乳房の外科手術と温存術、リンパ節への転移;乳がんの再建手術とパートナーとの関係 ほか);第3部 どうする?補助療法と副作用(化学療法と副作用;放射線療法と副…(続く)
もくじ情報:第1部 乳がんは克服できる。さあ、始めよう!(決断を下す過程;最初に医者に何を聞けばいいのか ほか);第2部 乳がんの外科治療を進めよう(乳房の外科手術と温存術、リンパ節への転移;乳がんの再建手術とパートナーとの関係 ほか);第3部 どうする?補助療法と副作用(化学療法と副作用;放射線療法と副作用 ほか);第4部 手術後、サバイバーとして乳がんとどうつきあうか(ステージ4の転移性乳がん;お金の心配 ほか)
アメリカのジョンズ・ホプキンス・エイボン基金・乳がんセンター(ブレストセンター)所長。聖ジョゼフ大学の健康管理学士、ジョンズ・ホプキンス大学の管理学修士を持つ正看護師。とくにがん患者の臨床看護に携わる。1992年(38歳)で乳がんになり克服。以降、ブレストセンターでのボランティアに携わる。看護の質を維持するプログラム、患者教育プログラム、サバイバー・ボランティア・チームなどに深く関わり、NPO「乳がんになった娘を支える母親の会」の共同設立者・副会長。活発な活動・研究で数々の賞を受賞、現在はジョンズ・ホプキンス大学医学部の外科教室において指導者として…(続く)
アメリカのジョンズ・ホプキンス・エイボン基金・乳がんセンター(ブレストセンター)所長。聖ジョゼフ大学の健康管理学士、ジョンズ・ホプキンス大学の管理学修士を持つ正看護師。とくにがん患者の臨床看護に携わる。1992年(38歳)で乳がんになり克服。以降、ブレストセンターでのボランティアに携わる。看護の質を維持するプログラム、患者教育プログラム、サバイバー・ボランティア・チームなどに深く関わり、NPO「乳がんになった娘を支える母親の会」の共同設立者・副会長。活発な活動・研究で数々の賞を受賞、現在はジョンズ・ホプキンス大学医学部の外科教室において指導者として優れた才能を発揮している