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臨床医学内科系
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脳神経科学・神経内科学
出版社名:篠原出版新社
出版年月:2008年11月
ISBN:978-4-88412-320-8
546P 22cm
脳神経倫理学 理論・実践・政策上の諸問題
ジュディ・イレス/編 高橋隆雄/監訳 粂和彦/監訳 田口周平/訳 片岡宜子/訳 加藤佐和/訳
組合員価格 税込
6,138
円
(通常価格 税込 6,820円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、脳神経倫理学という急速に発展しつつある学問分野の先導者による論集であり、本領域の現状の包括的な言明であり、本領域のあらゆる本質的問題および論争を明るみに出している。
もくじ情報:1 脳神経科学、倫理、主体、自我(道徳的意思決定と脳;脳神経倫理学のケーススタディ:道徳判断の本性;道徳的責任・法的責任と新しい脳神経科学 ほか);2 脳神経倫理学の現場(ゲノムからブレイノムへ:教訓を生かす;脳研究における被験者保護:プラグマティズムの見解;脳神経倫理学の事実、フィクション、未来 ほか);3 正義、社会制度、脳神経倫理学(脳神経科学の進歩が社会に与える影響:法的問題、法的観点;教育における脳神…(
続く
)
本書は、脳神経倫理学という急速に発展しつつある学問分野の先導者による論集であり、本領域の現状の包括的な言明であり、本領域のあらゆる本質的問題および論争を明るみに出している。
もくじ情報:1 脳神経科学、倫理、主体、自我(道徳的意思決定と脳;脳神経倫理学のケーススタディ:道徳判断の本性;道徳的責任・法的責任と新しい脳神経科学 ほか);2 脳神経倫理学の現場(ゲノムからブレイノムへ:教訓を生かす;脳研究における被験者保護:プラグマティズムの見解;脳神経倫理学の事実、フィクション、未来 ほか);3 正義、社会制度、脳神経倫理学(脳神経科学の進歩が社会に与える影響:法的問題、法的観点;教育における脳神経倫理学;貧困、特権、および脳の発達:経験的知見と倫理的含意 ほか);あとがき 脳神経倫理学:新しい学際領域を描く
著者プロフィール
イレス,ジュディ(イレス,ジュディ)
ブリティッシュコロンビア大学・教授(神経科学)、ブリティッシュコロンビア大学脳神経倫理国立拠点責任者
イレス,ジュディ(イレス,ジュディ)
ブリティッシュコロンビア大学・教授(神経科学)、ブリティッシュコロンビア大学脳神経倫理国立拠点責任者
もくじ情報:1 脳神経科学、倫理、主体、自我(道徳的意思決定と脳;脳神経倫理学のケーススタディ:道徳判断の本性;道徳的責任・法的責任と新しい脳神経科学 ほか);2 脳神経倫理学の現場(ゲノムからブレイノムへ:教訓を生かす;脳研究における被験者保護:プラグマティズムの見解;脳神経倫理学の事実、フィクション、未来 ほか);3 正義、社会制度、脳神経倫理学(脳神経科学の進歩が社会に与える影響:法的問題、法的観点;教育における脳神…(続く)
もくじ情報:1 脳神経科学、倫理、主体、自我(道徳的意思決定と脳;脳神経倫理学のケーススタディ:道徳判断の本性;道徳的責任・法的責任と新しい脳神経科学 ほか);2 脳神経倫理学の現場(ゲノムからブレイノムへ:教訓を生かす;脳研究における被験者保護:プラグマティズムの見解;脳神経倫理学の事実、フィクション、未来 ほか);3 正義、社会制度、脳神経倫理学(脳神経科学の進歩が社会に与える影響:法的問題、法的観点;教育における脳神経倫理学;貧困、特権、および脳の発達:経験的知見と倫理的含意 ほか);あとがき 脳神経倫理学:新しい学際領域を描く