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出版社名:笠間書院
出版年月:2009年1月
ISBN:978-4-305-70460-3
225,7P 22cm
源氏物語女性論 交錯する女たちの生き方
平林優子/著
組合員価格 税込
3,658
円
(通常価格 税込 3,850円)
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源氏物語の主題である「女の生き方」と交錯してゆく登場人物たちの個性を内側から深く読み解き、源氏の世界をより豊かに広げる。
源氏物語の主題である「女の生き方」と交錯してゆく登場人物たちの個性を内側から深く読み解き、源氏の世界をより豊かに広げる。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:”女性群像と細やかに対話し競合しつづけた平林さんは、その過程において源氏物語の主題を攻略する独往の文体を確保した。(秋山虔);;;;源氏物語の主題である”女の生き方”と交錯してゆく登場人物たちの個性を深く内側から読み解くことによって源氏物語の世界をより豊かに広げようとする試み。”
源氏物語の主題のひとつ“女の生き方”は、登場人物たちそれぞれの生き方が絡み合ってかたちづくられていく。物語を俯瞰するのではなく、登場人物たちの気持ちに寄り添いその個性を内側から深く読み解くことによって、源氏物語の世界をより豊かに広げようとする試み。
もくじ情報:序論 作中人物論と「女の生き方」の主題について…(
続く
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内容紹介:”女性群像と細やかに対話し競合しつづけた平林さんは、その過程において源氏物語の主題を攻略する独往の文体を確保した。(秋山虔);;;;源氏物語の主題である”女の生き方”と交錯してゆく登場人物たちの個性を深く内側から読み解くことによって源氏物語の世界をより豊かに広げようとする試み。”
源氏物語の主題のひとつ“女の生き方”は、登場人物たちそれぞれの生き方が絡み合ってかたちづくられていく。物語を俯瞰するのではなく、登場人物たちの気持ちに寄り添いその個性を内側から深く読み解くことによって、源氏物語の世界をより豊かに広げようとする試み。
もくじ情報:序論 作中人物論と「女の生き方」の主題について;第1章 紫の上の苦悩―「妻」として「母」として;第2章 紫の上晩年の描かれ方について;第3章 雲居雁の変貌;第4章 皇女落葉の宮論―その理想的なイメージの形成と崩壊;第5章 竹河巻における玉鬘と冷泉院;第6章 続篇の「二人の主人公」;第7章 大君の「結婚拒否」と「死」について;第8章 宇治 中の君の生―八の宮の娘として;第9章 浮舟の入水について;第10章 浮き舟の回想―生と死のはざまで
著者プロフィール
平林 優子(ヒラバヤシ ユウコ)
1968年東京都杉並区生まれ。東京女子大学文理学部日本文学科卒業、同大学院修士課程文学研究科日本文学専攻修了。武蔵野女子学院高等学校教諭を経て、東京女子大学文理学部日本文学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平林 優子(ヒラバヤシ ユウコ)
1968年東京都杉並区生まれ。東京女子大学文理学部日本文学科卒業、同大学院修士課程文学研究科日本文学専攻修了。武蔵野女子学院高等学校教諭を経て、東京女子大学文理学部日本文学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
源氏物語の主題のひとつ“女の生き方”は、登場人物たちそれぞれの生き方が絡み合ってかたちづくられていく。物語を俯瞰するのではなく、登場人物たちの気持ちに寄り添いその個性を内側から深く読み解くことによって、源氏物語の世界をより豊かに広げようとする試み。
もくじ情報:序論 作中人物論と「女の生き方」の主題について…(続く)
源氏物語の主題のひとつ“女の生き方”は、登場人物たちそれぞれの生き方が絡み合ってかたちづくられていく。物語を俯瞰するのではなく、登場人物たちの気持ちに寄り添いその個性を内側から深く読み解くことによって、源氏物語の世界をより豊かに広げようとする試み。
もくじ情報:序論 作中人物論と「女の生き方」の主題について;第1章 紫の上の苦悩―「妻」として「母」として;第2章 紫の上晩年の描かれ方について;第3章 雲居雁の変貌;第4章 皇女落葉の宮論―その理想的なイメージの形成と崩壊;第5章 竹河巻における玉鬘と冷泉院;第6章 続篇の「二人の主人公」;第7章 大君の「結婚拒否」と「死」について;第8章 宇治 中の君の生―八の宮の娘として;第9章 浮舟の入水について;第10章 浮き舟の回想―生と死のはざまで
1968年東京都杉並区生まれ。東京女子大学文理学部日本文学科卒業、同大学院修士課程文学研究科日本文学専攻修了。武蔵野女子学院高等学校教諭を経て、東京女子大学文理学部日本文学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1968年東京都杉並区生まれ。東京女子大学文理学部日本文学科卒業、同大学院修士課程文学研究科日本文学専攻修了。武蔵野女子学院高等学校教諭を経て、東京女子大学文理学部日本文学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)