ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
生物学
>
生物学一般
出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2009年3月
ISBN:978-4-87698-344-5
16,327P 21cm
進化生物学からせまる/シリーズ群集生態学 2
大串隆之/編 近藤倫生/編 吉田丈人/編
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
生物同士の相互作用からみた進化とは。遺伝学と生態学の新たな連携によって、さまざまな謎が解き明かされる。
生物同士の相互作用からみた進化とは。遺伝学と生態学の新たな連携によって、さまざまな謎が解き明かされる。
内容紹介・もくじなど
進化が群集を形づくる群集が進化をうながす。生物の適応と群集はどのように結びつくのだろうか?ダーウィン生誕200年後にみる進化の新しい展開をさぐる。
もくじ情報:第1章 適応による形質の変化が個体群と群集の動態に影響する;第2章 適応と生物群集をむすぶ間接相互作用;第3章 生物群集を形作る進化の歴史;第4章 多種系における表現型可塑性;第5章 共進化の地理的モザイクと生物群集;第6章 生物群集の進化―系統学的アプローチ;コラム1 生態ゲノミクス―適応・群集研究への新たなアプローチ;コラム2 群集生態モデルと進化動態―資源分割理論を例に;終章 群集生態学と進化生物学の融合から見えてくるもの
進化が群集を形づくる群集が進化をうながす。生物の適応と群集はどのように結びつくのだろうか?ダーウィン生誕200年後にみる進化の新しい展開をさぐる。
もくじ情報:第1章 適応による形質の変化が個体群と群集の動態に影響する;第2章 適応と生物群集をむすぶ間接相互作用;第3章 生物群集を形作る進化の歴史;第4章 多種系における表現型可塑性;第5章 共進化の地理的モザイクと生物群集;第6章 生物群集の進化―系統学的アプローチ;コラム1 生態ゲノミクス―適応・群集研究への新たなアプローチ;コラム2 群集生態モデルと進化動態―資源分割理論を例に;終章 群集生態学と進化生物学の融合から見えてくるもの
著者プロフィール
大串 隆之(オオグシ タカユキ)
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野は進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学
大串 隆之(オオグシ タカユキ)
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野は進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学
同じ著者名で検索した本
生物群集を理解する/シリーズ群集生態学 1
大串隆之/編 近藤倫生/編 難波利幸/編
新たな保全と管理を考える/シリーズ群集生態学 6
大串隆之/編 近藤倫生/編 椿宜高/編
生物間ネットワークを紐とく/シリーズ群集生態学 3
大串隆之/編 近藤倫生/編 難波利幸/編
メタ群集と空間スケール/シリーズ群集生態学 5
大串隆之/編 近藤倫生/編 野田隆史/編
生態系と群集をむすぶ/シリーズ群集生態学 4
大串隆之/編 近藤倫生/編 仲岡雅裕/編
もくじ情報:第1章 適応による形質の変化が個体群と群集の動態に影響する;第2章 適応と生物群集をむすぶ間接相互作用;第3章 生物群集を形作る進化の歴史;第4章 多種系における表現型可塑性;第5章 共進化の地理的モザイクと生物群集;第6章 生物群集の進化―系統学的アプローチ;コラム1 生態ゲノミクス―適応・群集研究への新たなアプローチ;コラム2 群集生態モデルと進化動態―資源分割理論を例に;終章 群集生態学と進化生物学の融合から見えてくるもの
もくじ情報:第1章 適応による形質の変化が個体群と群集の動態に影響する;第2章 適応と生物群集をむすぶ間接相互作用;第3章 生物群集を形作る進化の歴史;第4章 多種系における表現型可塑性;第5章 共進化の地理的モザイクと生物群集;第6章 生物群集の進化―系統学的アプローチ;コラム1 生態ゲノミクス―適応・群集研究への新たなアプローチ;コラム2 群集生態モデルと進化動態―資源分割理論を例に;終章 群集生態学と進化生物学の融合から見えてくるもの
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野は進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野は進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学