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出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2009年3月
ISBN:978-4-87698-344-5
16,327P 21cm
進化生物学からせまる/シリーズ群集生態学 2
大串隆之/編 近藤倫生/編 吉田丈人/編
組合員価格 税込 2,871
(通常価格 税込 3,190円)
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生物同士の相互作用からみた進化とは。遺伝学と生態学の新たな連携によって、さまざまな謎が解き明かされる。
生物同士の相互作用からみた進化とは。遺伝学と生態学の新たな連携によって、さまざまな謎が解き明かされる。
内容紹介・もくじなど
進化が群集を形づくる群集が進化をうながす。生物の適応と群集はどのように結びつくのだろうか?ダーウィン生誕200年後にみる進化の新しい展開をさぐる。
もくじ情報:第1章 適応による形質の変化が個体群と群集の動態に影響する;第2章 適応と生物群集をむすぶ間接相互作用;第3章 生物群集を形作る進化の歴史;第4章 多種系における表現型可塑性;第5章 共進化の地理的モザイクと生物群集;第6章 生物群集の進化―系統学的アプローチ;コラム1 生態ゲノミクス―適応・群集研究への新たなアプローチ;コラム2 群集生態モデルと進化動態―資源分割理論を例に;終章 群集生態学と進化生物学の融合から見えてくるもの
進化が群集を形づくる群集が進化をうながす。生物の適応と群集はどのように結びつくのだろうか?ダーウィン生誕200年後にみる進化の新しい展開をさぐる。
もくじ情報:第1章 適応による形質の変化が個体群と群集の動態に影響する;第2章 適応と生物群集をむすぶ間接相互作用;第3章 生物群集を形作る進化の歴史;第4章 多種系における表現型可塑性;第5章 共進化の地理的モザイクと生物群集;第6章 生物群集の進化―系統学的アプローチ;コラム1 生態ゲノミクス―適応・群集研究への新たなアプローチ;コラム2 群集生態モデルと進化動態―資源分割理論を例に;終章 群集生態学と進化生物学の融合から見えてくるもの
著者プロフィール
大串 隆之(オオグシ タカユキ)
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野は進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学
大串 隆之(オオグシ タカユキ)
京都大学生態学研究センター・教授。専門分野は進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学

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